Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

茨木のり子さんの韓国語の先生です❗

2018-06-17 18:56:09 | 

詩人茨木のり子の会
西尾市吉良町の横須賀ふれあいセンターにて。名古屋から44kmでした。
今日はのり子さんの韓国語の先生でいらした金 裕鴻(キムユーホン)先生の特別記念講演。
東京からお見栄になりました。1933年ソウル生まれの85歳❗
NHKハングル語講座、日本を紹介する仕事に携わる。
この仕事が自分に向いている、やりがいがあると夢中でした❗
偶然NHKのオーディションに受かり、就職した1964年は東京オリンピックで
インタビュー、取材に人と接する楽しさ、伝える楽しさ、字を書いたり読んだりするのが好きだった。
85歳のお年を感じさせないエネルギッシュな話し方、座ってみえましたが話が盛り上がり前に出られずっと立ったままお話しになり、私たちもついつい引き込まれて時の過ぎるのを忘れて聞き入りました。
コメント (1)
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