隷書に初めて挑戦、その筆の運びに鳥肌が立つ!!こんな筆運びがあるのかと驚きである。中国の先生について8ヶ月、先生の筆の運び書き方、書体すべてにおいて驚くばかり、手を持ってもらわない限りこのようには書けない。いつも書いている様を見てアートだと思う。
「楽装喜服」をお手本にして欲しくて意味を話したら「楽書喜筆」とも言えるねと。楽しく装えば服も喜ぶ。楽しく書けば筆も喜ぶ。まさしくこのとおりだ。
「楽走喜腹」も同じ読み方。
「夏に汗して秋に美味しい水を飲む」 早朝にランニングをしても玉の汗が出る。この汗が秋のマラソンでは美味しい水になるのだ。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます