トラディショナルが愛される理由はどこにあるのだろう。それは身に着けることから得られる「心地よさ」ではないだろうか。長い間着続けられているそこには、着る側の思い入れもあるでしょうがトラディショナルがもつ独特な存在感、シンプルなたたずまい、基本というものがあるにもかかわらず自然に受け入れられるその懐の大きさだ。
ボタンダウンのシャツ、お気に入りのレジメンタル、そしてネイビーのブレザーに袖を通した時、誰もが出会う「心地よい緊張感」 それがその時を楽しくしてくれる。こうした積み重ねが、トラディショナル=伝統なのだ。服装の変化のサイクルは早い。トラディショナルもその中にあって少しずつ変化をしている。しかし基本となるもの、本質は変わることはない。
「基本がしっかりとあるからこそ、変化の中にあっても新しい着こなしを楽しむことができる」と。トラディショナリストは確信する。
トラッドは生き方、装いは楽しみ。今日もボタンダウンのシャツに袖を通し一日が始まる。
Blaze Button down Boy Always TRAD
trad,kazuさま
いよいよ、スタートですネ
>基本がしっかりとあるからこそ、変化の中にあっても
>新しい着こなしを楽しむことができる
誠にその通り
ご意見 ご発信 期待しております。
ブログ開設、おめでとう御座います。
IVYのお手本!これからも色々とご教授よろしくお願いします。
追伸:早速リンク晴らせて頂きました。
覗いていただいてありがとうございます。
TRADを着続けてきたからこそ今があります。よろしくお願いします。
ブログ開設おめでとうございます!
マネキンのコーディネイトさすがチョー・ダンディーなkazuさんらしいグッドセンスです。
これからもちょくちょくお邪魔させてくださいね。よろしくお願いします。
ブログ解説おめでとうございます。
ご挨拶が遅くなり、ごめんなさい!。
いよいよ満を持してのブログ開設、これからも期待させて頂きます。
trad kazuさんのとても品の良いコーディネイト、何時も楽しませて頂いて居ります
が、今後はブログの方も楽しみにさせて頂きます。
覗いていただきありがとうございます。
穂積さんの誕生会で始めてお会いした時のオーソドックスないでたちには見とれました。今でも鮮明に焼きついております。
どうぞよろしくお願いいたします。