小学校以来~47年ぶりに菱田君泉先生を訪ねる。77歳になられ元気なお姿を拝見し嬉しい思いだ。もう一度習いたいと話したら『楷書小普』のお手本を書いてくださった。松栄小学校の生徒たちに混じって約一時間、正座をして書いたらしびれて立ち上がれず、しばらくそのまましびれが取れるのを待った。
恋文で手書きの楽しさ大切さを再確認したのだが、この書道教室に土曜の午前中30人はいただろうか、小学生の書に向かう姿を見てまだまだ書道・習字は立派に小学生の心を掴んでいると思うと嬉しかった。
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二、三年前から思っていてトリエンナーレが終わり、恋文でその楽しさを再確認し、ちょうどよい機会が訪れました。
今は墨をすらないのですよ、私が通ってた頃は無言で墨をすりました。時代の流れか合理的なのか・・・
新たな楽しみができ嬉しいです。絵手紙の世界では重要な要素ですね。
私も、もう1回ちゃんと書道を習いたい
と思っています。
子育てが落ち着いたら、行きたいと
思っています。
学ぶ姿勢が魅力的ですね。