雨の土曜日、豊田市美術館の松井紫朗展へ。トリエンナーレの時は「緑のヘチマ」だが、今回は「青のヘチマ」のインスタレーション。先週、西武池袋での「TAKE8IVY」は服飾評論家の伊藤紫朗。紫朗続きです。
美術館自体が作品のような佇まいである。始めて訪れたが緑と水に囲まれたオアシスだ。雨もまた楽しい。Just walking in the Rain /Johnnie Ray
林立する鏡の壁でセルフツーショット。
隣接する高橋節郎館より眺める緑、雨に当たり緑が生き生きとしている。
２１世紀の新しいアイビー時代が始まる。「TAKE8IVY」の出版記念パーティーに出席。着続けてきたからこそ味わう本物ののIVY、TRADたちの勢ぞろいだ。
林田先生、伊藤先生を囲んで,やっぱりこの場はネイビーブレザーだ。この心地よい緊張感がTRADだ。
新、旧のTAKE IVYで恒例のシューサークル
還暦４人衆、SHIPS鈴木さん、ネクタイの色がさわやか！
いなせな江戸のトラッド、これぞ本物！VAN=”番”
穂積先生、僕も８０歳はこうありたい。伊藤先生のブレザー姿はいつ見てもかっこいい。そして東京の粋人、キャメルさん。
Good Looking! シアサッカーにマドラスのNice Guy。pantsは短めだ。 思わず声をかけた。tomodachi外交。
ATCの皆さんとこうして集まれることが嬉しい。ネイビーブレザーいつも新鮮だ！この日の西武池袋9F屋上ビアガーデンは爽やかな風が気持ちよくジョッキがすすむ。
２次会はATCの皆さんの定例会場、自由が丘のアイランズ・カフェへ。
TRADさん、Happy Birthday! TRADさんもランナー、秋はいびがわを走ります。
今日、スカイツリーをひと目みたさに出かけました。近くで見ると太い、高い、すごい。
いつのころからか描いた物、Men's SHOPなどいろんな紙袋、包装紙を利用して想いつくままにカットしてできた作品がここにある。イラストはすべてお気に入りのツイードジャケット、ネイビーとレッドのブレザー。大きさはポストカード。
2006年初めごろからポロ、ポール・スミス、ポール・スチュアート、ケーニヒス・クローネ、アンデルセン、ぺニンシュラ・・・。紙袋、包装紙がドレスアップする。デザインは映画の主人公がヒントとなる。ポール・スミスのマルチストライプはすぐにでも商品になるような気がする。ジャケット、パンツ、ダッフルコート、作っていて楽しくなった。
VANのラダー。大きさはポストカード。
高校生のころはよく履いたものだ。
