Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

レンブラント展~赤のB.D+CONVERSE~J.Cafe

2011-07-23 00:29:13 | Art

Img_2249

7/22は、トリエンナーレのガイドボランティアの仲間と18:00から名古屋市美術館のレンブラント展へ。「黒の版画」、レンブラントの光を堪能した。

今日は台風の影響なのか朝から涼しい一日、赤のボタンダウンを着たくて久しぶりに袖を通した。

Img_2251

J.Cafeでは、ビールとジンライム、おいしかった!saitoくん、yasueくん。

Img_2252

ガイド研修のときペアを組んだmariさん。kさん、Y君。

Img_2250

今、コンバースにはまっています。

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

180mのNice Guy~アマリア・ピカの想い

2011-07-19 14:42:01 | TV塔

Img029

Img028

久屋公園のシンボルが7/24に役目を終える。昨年のトリエンナーレ、僕の一番のお気に入りの作品だ。アマリア・ピカの想いに心を打たれた。会場運営のボランティア、訪れる人に何度も話した。話すたびに好きになった。同時にシルバーの”Nice Guy”が僕にとって特別なものになっていった。7/24正午に彼の役目が終わる。アンテナを持っていこう。

Img_2239

本当に気持ちよさそうに栄の街を見つめている。ありがとう!

Img_2245_2

                    "forever Nice Guy"

本当に家にあったハンガー、木の端、紙袋、紙袋の紐、包装紙を使って作ってみた。7/24、12:00 ”Nice Guy”に届けに行こう。バックの赤色はドアの色。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

櫻井裕子展~中京大学アートギャラリーC・スクエア

2011-07-15 11:07:37 | Art

我が家より歩いて5分位のところにこんなに素晴らしいところがある。

櫻井裕子1984年生まれ。トリエンナーレ長者町、グルマンのパン屋の向かいARTISANビルに出展。昨年のトリエンナーレの話をすることができ、エネルギッシュな姿が伝わってきた。写真撮影OK、ブログに載せることも話した。

Img_2209

自分と友人を同じポーズで撮影、縦方向、横方向の写真を細かく切り、編んだ作品。

Img_2207

Img_2216

天井の枯葉は渡辺英司の蝶を思い出した。

Img_2220

緑の中に吹き抜けがある。心地よい環境、ここで学べるとは素晴らしい。今の学生は幸せだね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心で走る・瀬古利彦~TRADさんより

2011-07-12 13:57:59 | MARATHON

Img_2204

TRADさんから届いた瀬古さんの色紙。嬉しい限りだ。「心で走る!」 この言葉にぐっ!ときてます。マラソンはメンタルなスポーツと書いたばかりですがHeartに届くものがマラソンにはある・・・。

走り続けているからこそ大会に出ようと思うし、レースを楽しむことができる。TRADも着続けているからこそお洒落を存分に楽しめる。両方とも一朝一夕にできることではないのでいつもマラソンとTRADは共通項として僕の心の両輪だ。

TRADさんが”瀬古君”と言っていることが同級生のいいところだ。何よりうらやましい。TRADさん今、マラソンにはまっている。身近にトップランナーがいるということはすごい刺激だ!今秋一緒に走れることが楽しみだ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マラソンはメンタルなスポーツ・~Number781

2011-07-11 14:22:10 | MARATHON

高橋尚子の42.195kmの楽しい走り方

「今走っている量が少なければちゃんと走っているジョガーに負けます。練習量がそのまま出る競技なので。メンタルの強さ、精神的なものを積み重ねることが大切です」

これは走っていていつも思うこと。走っているからレースに出ようと思うし、レースは楽しむもの、完走がゴール。そんな思いだ。マラソンはいつでもやめようと思えばやめられるのだがゴールの感激を知っている僕にはそれができない。自分との戦いだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする