楽装喜服

楽装喜服は8年程前に思いついたお気に入りの言葉。
服を着る装う事は自分を表現する芸術だ。
自分の目で選んだひとつひとつが楽しませてくれる。
だから大切にしたい。
彼らもきっと喜んでいるに違いない。
ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の１日が始まる。

4回目のアンデパンダ展

今年も参加できることが嬉しい。

Blaze Button down Boy Always TRADの始まり。

自らデザインしたエンブレムを胸にすることは喜び。
いつも少年の心を持ち、ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

交差点＋ボトル

意外なところに現代アート！

R41新川中橋北西、いつも車で通り過ぎなかなか止まることができず、ロードレーサーで出かける。
パチンコ屋さんの一角にある。意外な組み合わせに驚いた。ステンレスの質感がパチンコ玉と融合したのだろうか。
昼間から駐車の車が多いのにもビックリ！！
２０１３あいちトリエンナーレのメインキャラクターだった「太陽の子」だ。