「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。
ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。
2回目のパリ祭。いつも10月のこの時期に開催され昔からの商店街がパリになる。
シャンゼリゼならぬエンドリゼ~いいネーミングだ(笑)
アーケードも見方を変えればパリの天井の高い駅舎にも見える。
フレンチポップスが流れ、ボンジュールと言いたくなる。
見て来ました!
シェリーは中学の頃だろうかパラダイスキングと九重祐三子の歌でよく覚えている。
ファッションもIVYとは違う。普段着はクラシックなジャンパースタイルだ。
TRAD Roomに作品が戻りちょっとディスプレイを変更。
並ぶ並ぶ、もっと壁面が欲しいくらいだ。
アンでパンダ展も420人余りのかたがたの来場を頂き嬉しい限りです。
今回は書道展も重なり忙しかったですが双方の行き来もありこれも嬉しい思いです。
自分の思いが表現できる、皆色々な表現方法を持っている。素晴らしい仲間とのグループ展に参加でき喜びです。
これもトラッドへの思いから始まったものだ。
「トラッドに感謝」この思いは年を重ねるたびに大きくなる。
この日は自転車に乗りたい気分。5、6日と雨模様なので今日しかないと思い・・・
ちょっと暑いけれどオシャレは我慢して、走っている間は風が気持ちよい。
美術館まで30分ほどのポタリング。
今日は多くの来場がありうれしい。中学の同級生、Brooksからも。