しろくまのいえ

しろくまのいえのまわりでおこるさまざまな出来事をつづってゆきます。

ソフトキリング

2016-08-25 09:26:00 | 
2014年8月に出版された内海聡氏の本です。「ソフトキリング

ソフトキリングとは…(スローキリングともいう) 
ゆっくりと確実に生命を触む」という意味です。




確かに 今の世の中放射能も農業も薬もすぐに体に悪いということはなくても、
じわじわ確実に体に悪いものを体に取り込んでいる世の中です。

美味しい!けど、体に悪い
少しなら大丈夫!でも、少しでも体に悪い
少しを続けてゆくことで、少しが蓄積され、体が壊され、病気になり、死んでしまう。

そんな毎日の繰り返しなのです。
目に見えているものが、本当に正しいのか見極めなければなりません。

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*以下本文より
東洋医学では「酸っぱい」「苦い」「辛い」「塩っぱい」「甘い」の5つ同じを「5味」といいます。
「体の声に耳を傾ける」
その「5味」を考えることで、自分の体調を知り、体の調和を保つことができるんです。
「5味」には、それぞれに内臓を養う働きがあるからです。
たとえば、「酸っぱい」ものには、肝機能を活性化させる働きがあります。(肝臓)
「苦い」ものは、熱を冷ます働きがあります。(心臓)
「辛い」ものには、血液の循環をよくし、温めて発散を促します(肺)
「塩っぱい」ものには、水分を吸収しやすくするとともに、排せつを促します。(腎臓)
「甘い」ものは、緊張をほぐし、胃腸の働きを整えます。(脾臓)

医学界の「三つの聖水」という事項・・・金儲けができて、その分最も被害が膨大な3つの薬のことです。
その3つは、ズバリ「向精神薬、抗がん剤、ワクチン」です。
それくらい、向精神薬は、アマたる薬の中でも、被害が最上級にすさまじく、その分、医療業界や製薬業界の利益も凄まじいというとこです。
・・・
しかも、この種の薬は、基本的に麻薬や覚せい剤と何の違いもありません。