勤めていた頃買い求めた花のいろ本型である
中は白紙でその時々で
心に響いた時に書き留めている
ひさしぶりに開いてみた
時は流れる
過ぎ去った1日は再び帰らない
その流れにのって我々は旅をしている
だから人生の旅は厳しい
油断はできない
立ち止まったら遅れる
時代に置き去られる
これを読み先も続くが
最近殊の外 テレビ・新聞記事で
カタカナ語で意味不明の言葉に戸惑うことが多くなった
令和時代になって
さらに来年東京オリンピックが開催される
その事もあってか 横文字表現もおおくなったのか?
時代に置き去られる
この言葉が今三度心に響く
色んな事をその時々で記載している
改めて見直してみよう
また色んな事を気づかしてくれるかも知れない
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