今朝の新聞に・・

囲碁・井山・将棋・羽生七冠対談

目に飛び込んだ　何日か前　井山さんの囲碁のドキュメントを

テレビで息子と見たからだ

２６歳で七冠を手にした彼　凄い棲ざまじい気迫に満ちた雰囲気が

テレビを見ていても感じ取れた・・

「自分を信じ切る」この言葉が心に響いた

５歳の頃お父さんよりプレゼントされた囲碁

それから囲碁の世界へ・・七冠制覇して　今なお彼の心は

世界を見据ている・・今中国・韓国が勝っているらしい

そしてまた羽生氏の久々に観る姿は穏やかそれでいて威風堂々とした姿に

２０年七冠制覇された時の姿が重なり時の重みを感じた・・

人の生き様は風貌に現れる・・

昔から戦国武将のあの手この手の手法を考える

訓練に囲碁・将棋は役立ったと聴く・・

勝負の世界は　命がけ

いかに日々の生き方が大切か・・二人の対談を見ながら

深く感じ入った・・

益々のご活躍を期待しながら・・

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