四季の風にのって

――野鳥とともに――

冬水田んぼ

2024年02月27日 | 日記

冬の田んぼは多くが乾いていますが、いくつかの田んぼには水が張られています。冬水田んぼ（田冬水）とよばれ、土作りや雑草対策に役立つそうです。こちらの田んぼがそのような農法を採られているのかどうかは不明ですが、田の中には多くの餌があるようでいろいろな鳥がやって来て採餌している光景が見られます。

ダイサギ（チュウダイサギ）とコサギ

ケリやハクセキレイも



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4 コメント

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Unknown (ゆり)
2024-02-27 20:33:41
田んぼに冬に水をはって
冬水田んぼ　なるほどです。
鳥の餌がいっぱいありそう。
真っ白なサギたち　きれいですね。
ダイサギは首が身体の中に折りたためるのでしょうか？
脚の長いケリはチドリの仲間なのですね。
ケリッと鳴くのかな～
ハクセキレイはスーパーの駐車場で見かけたことがあります。
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ゆりさん (緑の風)
2024-02-28 09:05:21
おはようございます　コメントをいただきありがとうございます。
ダイサギとコサギがつかず離れず採餌していました。餌の大きさも体の大きさに
応じて、ダイサギは大きなタウナギ？
ダイサギは首を折りたたんで寒そうです。
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水田んぼ (チョウキチ)
2024-02-28 13:10:53
田に水を張るといろいろな鳥が集まってきますね。コハクチョウなどもそうです。
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チョウキチさん (緑の風)
2024-02-28 21:35:16
こんばんは　コメントをいただきありがとうございます。
生き物にも農業にもメリットがあればなによりですね。
コハクチョウもそろそろ北帰行でしょうか？
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