ヒバリは一年中見られる鳥ですが、この季節、繁殖期ほどには目立ちません。稲穂が色づいた田の畦に、幼い感じのヒバリがひょっこりと姿を現しました。ヒバリが石の上でさえずっているのはよく見かけますが、こんな小さな石でも好みのようです。
ヒバリは一年中見られる鳥ですが、この季節、繁殖期ほどには目立ちません。稲穂が色づいた田の畦に、幼い感じのヒバリがひょっこりと姿を現しました。ヒバリが石の上でさえずっているのはよく見かけますが、こんな小さな石でも好みのようです。
カイツブリの幼鳥はまだ縞模様がありますが、体は親と同じくらい大きくなり、餌も自分で獲って食べていました。池の睡蓮も美しく咲き、大きな葉の間を泳いでいます
葉っぱの舟に乗っています
何を獲ったのでしょうか?
自分で餌を獲っているのですが、親が近づくと、まだピーピーピーと鳴いて甘える仕草をします。親は知らんぷりをします。こうして自立していくのでしょうね。