《先日の続き》エナガやシジュウカラの混群がやって来ました。チュルチュルチュル、ジージーと賑やかです。いいポイントにピントを合わせて待つのですが、辛抱できずにカメラで追いかけているうちに、サーッと逃げられました。
《先日の続き》エナガやシジュウカラの混群がやって来ました。チュルチュルチュル、ジージーと賑やかです。いいポイントにピントを合わせて待つのですが、辛抱できずにカメラで追いかけているうちに、サーッと逃げられました。
昨日は短時間でしたが、ルリビタキをはじめ、ヤマガラ、エナガ、シジュウカラ、イカルなどに会えました。
柿の木に次々と鳥たちがやって来ます。同種も異種も距離を開けて定位置(?)で順番を待ちます。まずはヤマガラ・・・
次はメジロです
地面に降りたヤマガラは、ドングリをさかんにとっていました
昨日ルリビタキに会えたのでひと安心。これから年末年始は、外出を控え、撮りだめた写真の「在庫整理」をして過ごそうとおもいます。
今季初めてルリビタキに出会えました。まだ赤い葉が残る木の前に、ひょっこりと現れました。
コロナ感染者の増加や医療体制の危機など、毎日のニュースを見聞きすると出かけるのが恐ろしくなり、自宅にこもっていましたが、気は重くなり脚力は衰える・・・。今日は暖かくなったこともあり、近場へ散歩がてら久しぶりの外出。少しストレスが発散できた感じです。
チュルチュルチュル・・・モミジにやって来たメジロ。ながめている間もなかったですが、紅いモミジにウグイス色のメジロは美しかった。実際はこんな色ではなかった・・・自然の色を写しだすのは難しいですね。
冬鳥になかなか出会えなかったのですが、ジョウビタキの雄、雌との出会いです。
コロナ感染が拡大しています。鳥撮りは控えめにしようと思いつつ、家に巣ごもりでは体力の減退も心配で悩んでしまいます。「鳥インフルエンザ」の報道もありますので、これにも気を付けなくては。(ウイルスを運ばないように)