だいぶ気温も高くなり、過ごしやすくなってきましたぁ~☆
動くとすぐ汗も出るようになってきました
暖かくなると活動的になるもので、なんか自然と体を動かしたくなってきますね
これ位の季節が一番好きです。
また、夏はめちゃ暑いので、これ位の時期から慣らしておく事が大事と言えます。
熱中症とかも普段の生活で汗をかかない人がなりやすいと言われますからね。
何事も慣れる事が大事です。
普通の練習に慣れてきた方はマスボクシングやスパーリングを行うとまた違ったしんどさがあり、より実戦的な体力が付きます。
マスボクシングやスパーリング等は希望の方が行えますが、やりたい方は遠慮なくお声かけ下さい。
通常の練習メニューとはまた違った面白さがあります。
楽しんでボクシングを行いましょう。
ビョンビョンボールなるものを追加しました。
これは普通のパンチングボールに比べてかなり小さいもので、タイミング、当て勘、動体視力が遊び感覚で養えます。
スピードはかなりな感じ速いです
スライドすると背の小さいお子さんも使えます。
これやってみると結構おもろいですよ♪(^-^)
ミットでもちゃんとパンチを当ててもらえないと(特にミットの上部を当てられると)けっこうこちらの指も痛いので、きちんとナックルの部分(人差し指と、中指の拳部分、いわゆる拳頭)でミットの真ん中を捉えるように心がけて下さい。
【草食系男子の見分け方 薬指より人差し指が長い男性は草食系】
少子化の一因ともいわれる「草食系男子」。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でお馴染みの、脳科学者・澤口俊之さんが、脳科学的観点から「草食系男子」の見分け方を伝授する。
* * *
通常、男性は「肉食系」な「男性脳」。女性は「草食系」な「女性脳」です。男性脳と女性脳は、性ホルモンの種類によってほぼ決まります。胎児のころに、お母さんの胎内でどの程度男性ホルモンと女性ホルモンを浴びたかで、脳に性的特徴が生まれるのです。そして、その性的特徴は生涯続きます。
妊娠中、通常の性ホルモンの浴び方だと、きちんとした「男性脳」ないし「女性脳」になります。ところが、通常ではない性ホルモンの浴び方をすると脳に変化が生まれます。胎児期に浴びた性ホルモンは成人になってからの性行動や育児、経済活動などにまで大きな影響を及ぼします。
しかし、残念なことに、胎児のころの性ホルモン値を成人になってから調べることはできません。そこで研究者たちは、この問題を解明するために研究を進めてきました。そして、1980年代ころから「指標」がわかってきました。「指標」を簡単に説明すると、人差し指と薬指の比です。専門的には『2D:4D比』(2Dは人差し指、4Dは薬指を指す)といいます。
まず、左右どちらでもいいですが、例えば右手の人差し指と左手の薬指を指の第三関節(付け根)を土台にして重ね合わせてみてください。ピッタリ同じだというかたもいれば、どちらかが長いというかたもいるはずです。薬指の長さに対する人差し指の長さの比が1より大きい(人差し指のほうが薬指より長い)ほど、胎児のころに女性ホルモンをより多く浴びたことになります。一方、1より小さい(薬指のほうが人差し指より長い)ほど、男性ホルモンをより多く浴びたことになるのです。通常の女性では1以上、男性では1未満です。
※女性セブン2011年6月30日号
今日ジムでチェックしてみたところ、
私→肉食系。草食系。
女性1名→肉食系。草食系。
男性1名→草食系。肉食系。
女性(子供)1名→草食系。肉食系。
男性1名→同じ位。
という結果に(・∀・)。
今のところ全くのイーブン。みなさんも試してみてぜひ教えて下さい(笑)
わかるかな?わかる人はすぐわかるみたいなんですけど。。ちなみに私、全然わからなかったんですけどね(・∀・)笑