八ヶ岳に行ってきました。
今回は赤岳、阿弥陀岳の登頂を目指します。
この時期、梅雨空がつずいて1週間前から気持ちがそわそわ状態で、1週間前2,3日前、前日といい方向には向かっていたが
2日間のうち、半日は雨の中かな、と覚悟はしていた。
6月14,15日、日、月曜、の2日間。参加メンバーは檜木さん、左座さんご夫婦、一柳さん、正能夫婦。の6名です。
クルマを使い中央高速道路、経由で美濃戸に8時半ごろに着きました。この時は17度、曇りでまずまずの登山日和です。
まず、南沢ルートで行者小屋を目指す。苔むした登山道を進むこと20分、ホテイランに出会う。植物学者の牧田富太郎が日本で
1番美しい自生している、蘭と称したそうです。白河原を通過、ミヤマカタバミ、イワカガミなどの写真に取りながら11時半前に行者小屋に着く。
ここで昼食を摂る。12時前小屋を出て、
当初は地蔵尾根を使い赤岳を目指す予定が、小屋の方の話で登山道が整備されていることで、文三郎尾根を使うことにする。
森林限界を超えた地点からは岩稜がつずき鉄梯子と鎖の連続になる。ここはしっかり整備され安心して登ることが出来た。雨、風
に煩わせることなく、気温も快適で、竜頭峰分岐を超え、2時ごろ2889mの赤岳山頂に着く。
今回は赤岳、阿弥陀岳の登頂を目指します。
この時期、梅雨空がつずいて1週間前から気持ちがそわそわ状態で、1週間前2,3日前、前日といい方向には向かっていたが
2日間のうち、半日は雨の中かな、と覚悟はしていた。
6月14,15日、日、月曜、の2日間。参加メンバーは檜木さん、左座さんご夫婦、一柳さん、正能夫婦。の6名です。
クルマを使い中央高速道路、経由で美濃戸に8時半ごろに着きました。この時は17度、曇りでまずまずの登山日和です。
まず、南沢ルートで行者小屋を目指す。苔むした登山道を進むこと20分、ホテイランに出会う。植物学者の牧田富太郎が日本で
1番美しい自生している、蘭と称したそうです。白河原を通過、ミヤマカタバミ、イワカガミなどの写真に取りながら11時半前に行者小屋に着く。
ここで昼食を摂る。12時前小屋を出て、
当初は地蔵尾根を使い赤岳を目指す予定が、小屋の方の話で登山道が整備されていることで、文三郎尾根を使うことにする。
森林限界を超えた地点からは岩稜がつずき鉄梯子と鎖の連続になる。ここはしっかり整備され安心して登ることが出来た。雨、風
に煩わせることなく、気温も快適で、竜頭峰分岐を超え、2時ごろ2889mの赤岳山頂に着く。