カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、「一段階上がっただけボーナスは辞退」

2012-02-02 18:15:16 | M

昨日は韓トモさんの名刺作りに協力! 

 

韓トモさんの好きな俳優さんのファンミがあるので作りたいと・・・

写真も入れてなかなかの出来栄えでした 

 

 

その俳優さんの他のファンと韓トモの会話 

 

「ドンペンがいいなぁ~って言っていたよ。」

「ドンくんも除隊したらお迎えとかファンミとかあるでしょ?」

 

 

「そういうの嫌いな人(ドンくん)だから~~」

 

「ええ~~~~~~!!」 

 

 

 

「大丈夫、ドンペンはみんなドМだから!」 

 

 

え・・・そうかな??? 

 

 

名刺が活躍すること祈っています・・・

 

 

 

 

Mが違うっちゅ~の!!

 

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォン、“一段階上がっただけボーナスは辞退”

2007.11.5 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20071105091016291&p=poctan

カン・ドンウォン(26)の映画を見るとカン・ドンウォンと向き合っていなくてもカン・ドンウォンが何になりたいのか知ることが出来る。 カン・ドンウォンはデビュー初めに'彼女を信じないで下さい' 'オオカミの誘惑'でハイティーンの スターになった。 だが、その後カン・ドンウォンは10代の偶像であることを自ら放棄して俳優になるための段階を上って行った。 'デュエリスト'の悲しい目、'私たちの幸せな時間'の死刑囚、'あいつの声'の誘拐犯の声、'M'のミステリアスなベストセラー作家ミヌ. カン・ドンウォンがなりたかったのは俳優であった。

 

 

スターのレッテルをはずして俳優として新たな歩みを見せたのにカン・ドンウォンは謙虚だ。 カン・ドンウォンは"本当に一度も私が'ある程度にきた'と考えたことがない"として"まだ新人のようだ。 私は新人だと考えるのに周囲はずっと'新人はでない'といわれる"と話す。 また、毎作品ごとに成熟しているという大衆の評にも"私はそのままずっと私の行く道を一段ずつ上がろうと努力をした"として"今でもそうしているのにこの頃は恐ろしい。 一段を上がだけなのに急階段を上がったように評をしてくれる"と淡々と話すカン・ドンウォンだ。

ミステリーメロー映画'M'とカン・ドンウォン

-映画'M'ではどんな姿を見せたかったか

▲自由にしたかった。 私が持っているものをさらに発散して、それをもじもじ取り出さずに'さっと取り出してやろう'という考えであった。 カメラの前でさらに自由になりたかった。

- 'M'を見た。 ミヌが見ている'夢だった'と理解をした。 どうなのか

▲夢だと考えて演技をする時もあった。 そのようなこともあると考えたし'全て小説だいうこともある'と考えた。 ミミの話を小説に書きながら起きる状況. 映画の話はみな'ミヌが書く小説'でもある。

- 'M'でベストセラー作家ミヌと自身の似ていた部分は

▲仕事をする時神経質である点だ。 私も仕事がうまくいかなければ鋭敏になる。 ミヌが'真の文を書くべきか' '大衆に合わせて書くべきか'戦っている点も似ている。 私は結論を出した。 絶えず戦うのも悪くないようだ。 だが、少数を満足させると大衆を無視するわけではないようだ。 皆に背を向けて私の行く道を行くということではなく自由に行き来する。

- 'M'でイ・ミョンセ監督が特別に要求したことは何か

▲発声について他のリズムを探そうといわれた。 それで私が'以前よりましになったのであまり心配されなくても大丈夫だ'といった。 実際に撮影に入ってからは心配をしませんでした。 '非常に良くなったよ'いった。 称賛をしない監督だが始めからしないのではない。 '君すごいよ'そういう言葉もいう。 だが、当時は演技が上手ですごいというより'君の考えがすごい'であった(笑い).

- 'M'を通じて何を得たか?

▲自由になった。 付随的には急に'演技者に転じた'という急反転された雰囲気がボーナスとしてきた。 だが、ボーナスは受けたくない。 私は本当に一度も私が'ある程度にきた'と考えたことがない。 まだ新人のようだ。 私は新人だと考えるのに周囲はずっと'新人でない'といわれる。

-演技の味をさらに多く知ることになり、もっと成熟した演技者になるきっかけを与えた人は誰か?

▲演技の味もよく知らずに成熟した演技者といえないが、もう少し自信を与えてくれた人はイ・ミョンセ監督だ。

-イ・ミョンセ監督のどんな点がカン・ドンウォンを魅了させるのか

▲情熱が半端ではない。 以前に私が監督に'どこの国が好きですか'という質問をしたことがあるが、監督は'私は映画をとることができるならアフリカも好き'といわれた。 ちょっと驚いたし'本当に映画しか考えてないんだな'と思った。

俳優として生きるのは疲れる

-最もストレスが激しかった時はいつか

▲この頃ほど大変だったことはないようだ。 映画意外の仕事をする時にストレスが多かった。 作品をする時はかえって幸せだが作品を選ぶ時と広報する時が最も大変だ。 インタビューのためではない。 話するのを楽しむほうだ。 私がしたい話もしたくて。 だが、広報をしてからは別の方向を見て行くという感じだ。 作品をする時は一方向へ行く心があるのに広報する時は'私が作品を愛する心'と'広報をしなければならない人々との心'が違う方に行く時が大変だ。 不必要だったり私と合わないことを要求する時にちょっと大変だ。 私もずっとわけもなく悪い人になる感じがする。 私は少しで最大限の効果を出したいがずっと拒絶をすると私もストレスを受ける。 本当に作品を楽しくとったが広報する時に愛想がつきた場合もある。

-演技をする時ストレスをたくさん受けるほうなのか

▲ストレスをたくさん受けるほうだ。 '精神科に行こうか'と考えたりもした。 ストレスをたくさん受けて若干状態が良くなくなると考えた。 だが、演技の先生が止められた。 'そこ行っても仕方がない'と、私に話をしろといった(笑い).

-作品をする時に実際の日常の生活でも作品の中のキャラクターの姿がいきなり飛び出してくる時はないか

▲とても慣れて暮らしていると作品が終わった時に混同する時がある。 私が完全に影響されてそのキャラクターと混同するということでなくその気持ちに入りこむことがある。 例をあげれば'私たちの幸せな時間'をとったあと死刑にされる夢をよく見た。 その時はとても深刻だった。 泣いて起きた。 恐ろしかった。 だが夢を見ながらも'ア! このように演技すれば良かったのに'と考えた。 明確に夢であったし泣いているのに'このように演技をしなければならなかった'と考えた。

- 'オオカミの誘惑'以後に主演として多くの配役が多く入ってきたと理解しているが'あいつの声'も助演で声だけで出演して歩みが格別だ。 スターになったが分量に対する欲がなかったか

▲'オオカミの誘惑'以後に反応が良くなったが私が持っているものは小さかった。 私はそのままずっと私の行く道を一段ずつ上がろうと努力をした。 今でもそうしているのにこの頃は恐ろしい。 一段を上がったが急階段を上がったように評をされる。 'あいつの声'でも一段を上がっただけなのに突然雰囲気が良くなったようだ。

-映画'オオカミの誘惑'(2004)を映画館で見た。 10代の少女はカン・ドンウォンの微笑にずっと感嘆の声をあげた。 映画館ではなくコンサート場と同じだった。 もうそのファンたちもカン・ドンウォンと共に成熟して行くようだ。

▲ファンたちが減るという感じを受ける(笑い). 以前と同じではない。 何となく寂しいけれどもファンたちも共に成熟して行くという感じは良い。 私の意向をファンたちも分かるようだ。 ファンたちも'このように行くよ'という共感が形成されるようだ。

映画の中のカン・ドンウォンVS実際のカン・ドンウォン

-俳優は感情起伏が激しい方だと知っている。 どうなのか

▲私もますます激しくなっているのを感じる。 こういうことでは'人を捕らえる'という考えが突然聞こえる。 突然爆発する時がある。 誰かに一度に注いだり人にストレスをぶつけられないので一人で自虐する。

-演技の虫というニックネームを付けなければならないようだ。 現場で撮影に入る直前まで練習をしていると聞いた。 努力して学び'完ぺき主義者だ'という気がした。

▲完ぺき主義者気質がちょっと多いが自分の短所が分かるから練習だけが生きる道だと考えた。 現場ではスタッフが好んだ。 NGをたくさん出さなかった。 リハーサルもたくさんした。 エネルギーを惜しんで一度のテークに注いで配分を上手くしようとした。

- '難しくて生意気だ'という大衆の誤解がある

▲私に対する評価はあらゆる分野で各々違う。 映画の広報をする側では'難しくてとても悪い俳優'という評価. 映画現場では'なかなかの奴'という評価なようだ。

-大衆に知られているイメージと実際のイメージとの差は何だろうか

▲私は優しく映し出されているようだが優しい男ではない。 まだ自分しか分からない奴だと考える。 まだ周囲をよく見回すことができない。 以前はあれこれ取りまとめようとして本来重要なことをのがしていた。 それでいっそそうならばしないことだと思った。

-俳優カン・ドンウォンが整えなければならないことは何か?

▲まだ持っていないものが多くて整えなければならないことが多い。 どんなキャラクターを引き受けるかとは狙いが違うようだ。 今考えているのは今回'M'で見せたことをさらに極大化するのもおもしろいようだしあるいは完全に消すのもおもしろいようだ。

-次の作品が期待される。

▲何かおもしろいことをしたい。 コメディをしたいが何になろうが面白い役をしたい。 well madeコメディ、SFコメディになるようにしたい。 エイリアンの役をしたい(笑い).

 

 

コメント (4)
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