見たい韓国映画をレンタルショップで探しても
見つからない・・・
韓国映画の分類が洋画になってしまったせいなのか・・・
帰ってもう一度調べたら原題だった~~~~
日本題が原題とかなり違うののも多かったので
1月27日の『韓国メロー、ラブコメ映画興行TOP10 』に日本題を追記しました
1猟奇的な彼女、2同い年の家庭教師、3スキャンダル、4霜花店、5君は私の運命(日本題:ユア・マイ・サンシャイン)、6私たちの幸せな時間、7春香秘伝(日本題:房子伝)、8シラノ・エージェンシー、9私の生涯最も美しい一週間、10マイリトルブライト
『韓国アクション映画興行TOP10』はまた後日~
『サイボーグでも大丈夫』見なくちゃ!!
<過去記事>
カン・ドンウォン“パク・チャヌク監督と作業したい”
2007.11.7 翻訳サイト使用
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200711041042181003
カン・ドンウォンがパク・チャヌク監督と作業したいという願いを伝えた。
カン・ドンウォンは最近ニュースエンとのインタビューで今後どのような監督と仕事をしたいかという質問に“言うのはちょっと恥ずかしいがチェ・ドンフン、ポン・ジュノ、パク・チャヌク監督など若い監督と仕事をしたい”と明らかにした。
カン・ドンウォンは特に演技のスタイルや作品選択基準がパク・チャヌク監督とよく合いそうだと話すとすぐに“(パク・チャヌク監督が)私の心に入ってくるようだ”として“パク・チャヌク監督の映画はほとんどみな見たが‘サイボーグでも大丈夫’を最もおもしろく見た”と話した。
カン・ドンウォンは引き続き“メロージャンルに疲れている今はコメディをしたい”と付け加えた。
カン・ドンウォンは10月25日封切りしたイ・ミョンセ監督映画‘M’の主人公小説家ミヌを引き受けて新しいパターンの演技と新鮮な姿を披露した。
カン・ドンウォン、コン・ヒョジン、イ・ヨニ主演‘M’はミヌ(カン・ドンウォン)が忘れていた初恋(イ・ヨニの方)を訪ねて行くミステリーメロー映画だ。 新鮮なジャンルの結合を見せるこの作品はしん気楼のような愛の追跡に焦点を合わせた。
一方‘M’は評壇の好評にもかかわらず、大衆に難しいという評価を受けて興行期待に沿えなくなっている