今日は『節分』です
「鬼は~ソト~!福は~ウチ~!」
家族が全員そろったら、大きい声で厄払いをしましょう!!
自分の歳の数だけ豆を食べるとその年は病気にならない・・・
だんだん食べる豆の数が多くなってきて数えるのが大変
韓国には節分という習慣はないようですね
カン・ドンウォンに惜しい2%は誠実さと可愛さにつながるんです
あと2%を満たして完璧になったらカン・ドンウォンじゃない~~~
ドンくんに面白さは求めません
そのままのドンくんがいるだけで幸せなんです
<過去記事>
カン・ドンウォン・ハン・ガインに惜しい2%は?
2007.5.16 翻訳サイト使用
ペ・ヨンジュン、ソン・イェジン、カン・ドンウォン、キム・テヒ、ソン・スンホン(左側から).
‘かれらに2%不足しているのは面白さ!’20代男女を対象に実施した今回の芸能人イメージ アンケート調査でカン・ドンウォン、ハン・ガイン、ソン・スンホン、ソン・イェジン、キム・テヒ、ペ・ヨンジュンなどそうそうたるスターが意外にも最低点を記録した項目がある。 まさに‘面白さ’指数だ。
演技者として、スターとして名声が高いかれらはトレンド、信頼度、容貌など他の分野では全て高い支持を得たが唯一‘楽しさ’指数では質問対象者の‘マーキング’を躊躇させた。 洗練されて模範的で美しいがおもしろさや楽しみをあたえるスターに見えないということだ。
かれらの中で特にカン・ドンウォン、ペ・ヨンジュン、ソン・スンホンなど男性スター3人は‘楽しさ’指数で平均0.4点台で最低点をとった。 もう少し具体的には総900点を得票できる‘楽しさ’指数でソン・スンホンが74票、ペ・ヨンジュンが83票、カン・ドンウォンが86票などを得て5点満点で換算した時共に0.4点台に終わった。
カン・ドンウォンの場合、トレンド、容貌、信頼度などの指数では2.8点、2.5点、1.8点で高得点を上げたが、唯一この分野の点数が低空飛行した。 女性スターではハン・ガインがトレンド、信頼、容貌などで2.0点、2.1点、2.3点などを記録して20代美女スター軍団中でも断然引き立つ高い評価を受けたがやはり0.8点で‘楽しさ’指数が低調で‘歯が抜けた’姿だったことが特記事項だ。
ハン・ガインをはじめとしてソン・イェジン、キム・テヒなどは全指数中容貌面で最も高い点数でかれらに対する20代若年層の主要関心は美の女神として彼らの価値に傾いていることが伺えた。
‘楽しさ’指数で最低点をとったかれらはCF外には放送露出が極度に制限されていてたとえば芸能番組に出て‘エンターテイナー’の資質を伺うことができないことがこのような結果につながったと見られる。
すべてのスターが話を上手にして、ユーモラスで、明るい必要はない。 俳優として、流行の先導者として、それぞれ認められるのも十分に価値があることだ。 しかし質問の対象者が他の項目では高かったが唯一‘楽しさ’指数を評価する時5個の選択項目の中の一つをチェックするのを迷ったという点はかれらに‘おもしろい姿を見せてくれ’というつぶやきを表現したのも同然だ。 このようにスターに向う大衆の熱望は無限だ。