チョインフィギュアが新宿にやって来る~
今日は、3回目のデジタル上映を観ます
2回目の上映前に着きましたがフィギュアが無い!!
4月1日(日)、まさか・・・
エイプリルフール??
すたっふーさんに聞いたら
2回目の上映後には展示されるとのこと
安心してチェゴヤさんへ
ランチの後もどってみると
「無い~~~!!」
てっきり、衣装のとなりにあるとばかり思っていたのですが
通り過ぎていました~
チケットカウンター手前にチョインはいました!!
靴の展示が変わっていました!靴の底、内側が見えるようになっていました
ZARA!!
クリアケースの中に閉じ込められたチョインフィギュア~
このスタイルの良さはドンくんそっくり!!
手が大きいのもドンくん似かな?かわいい笑顔です
渋谷タワーレコードの『LOVE FOR SALEパネル展』
パネルはタワーレコードで『カメリア』DVD購入の方に抽選でプレゼント!
初めて見るスチールカット
1階のK-POPパネル展に比べて小さい規模で少し残念…
渋谷で見かけたBIGBANGトラックと2NE1トラック
<過去記事>
[ムービーウィーク] [超能力者④]超人の心情、空間にあらわれる
2011.3.5 翻訳サイト使用
超人の人生を考えて設定した彼の個人的な空間. ‘引きこもり’超人に似合うように雰囲気を演出した。
キム・ミンソク監督 超人はホテルのようなところで生きる。 映画には出てこないけれど設定を見ると超人は住民登録証もないし、それでは貸し切り契約はもちろん家賃でも家を借りることもできないという考えで決めた。 超人の空間は都市的ながらも洗練された感じが出ることを願った。 超人が一人でいる時その部屋は普通の部屋と違わない。 超人の冷たい感じがにじみ出ないことだ。 だが、超人が家の中で世の中を見渡す時冷たい感じが出ることを願った。 それを表現するために他の建物の照明を利用してその感じを作り出した。 超人のキャラクターを最もよく見せることができる空間だ。
ソン・テチャン プロデューサー 超人の趣味はジオラマ作りだ。 建築模型に使われるジオラマは実際の比率をそのまま縮小して作った模型で、優れたディテールを誇る。 超人は自分の模型人形を作る。 それでカン・ドンウォンと似ている模型人形を特別製作した。 ところが容易ではなかった。 毎回完成されてくる人形が実際カン・ドンウォン氏に似ていない。 送りかえしてまた受ける過程を三回ぐらいしたようだ。 その時始めてカン・ドンウォンに似た人形が出てきた。 後日にはその人形を誰が持つかで激しい神経戦を行ったようだ。 結局は監督が持つようだ。