義兄弟カップルルック~~~~
ベストカップル!!
今日から日テレプラスで『1%の奇跡』が放送開始になりました
何年経って見ても色あせないドラマ・・・
4/17(火)放送開始 毎週月~木15:30~/[再]翌日8:30~
今朝、仕事に行く前に録画予約~~~
・・・できない
ウチのTVはケーブルテレビのため別料金!!
そうだ!!
DVD持っているじゃないの~~~~
<過去記事>
上半期(2010)スクリーン、最高キャラクター・コンビ・名セリフは?
2010.7.22 翻訳サイト使用
http://osen.mt.co.kr/article/G1007220241
200万人を越える韓国映画興行作を五編排出した上半期(2010)劇場街にはどんなものが愛されたのだろうか?
最も目につくキャラクターではキム・テウ監督の'房子伝'のビョン・ハクトを挙げることができる。 古典'春香伝(チュニャンジョン)'を才気溌剌に捻ったこの映画では想像さえできなかった、全く新しいビョン・ハクトに会うことができる。
ただ女ことしか考えないビョン・ハクトを通じてソング明け方という好奇心を刺激する俳優が水面上で引き上げた。 多くの映画関係者たちとファンたちを驚かせた俳優-キャラクターの力だ。 300万人を突破した映画興行にも大きく貢献した。
イ・ジュンイク監督の'雲から抜け出た月のように'の盲目の剣客ファン・ソンガクも印象深いキャラクターであった。 微細な表情変化で深い演技を成し遂げた演技派俳優ファン・ジョンミンの内面空白が光を放った。
男-男ツートップスリラーが相変らず忠武路(チュンムロ)の人気ジャンルであることを考えれば最高のコンビが誰だったのか調べるのも意味があるだろう。 断然チャン・フン監督が演出した'義兄弟'のソン・ガンホ-カン・ドンウォンを挙げることができる。
去る2月封切りした'義兄弟'は550万人余りの観客を集めて今年封切りした映画中現在まで最高スコアを記録中だ。 演技派俳優ソン・ガンホは適切なシリアスと笑いで観客が彼に望むものを正確にプレゼントして、カン・ドンウォンは俳優として再発見の喜びを与えた。 全く似合わない組合せのようだが、最上の相乗効果を見せた。
コミカルな名セリフではやはり'房子伝'のビョン・ハクトのセリフが一番だ。 ビョン・ハクトがモンニョンに自身の人生目標はもっと多い女と寝床を持つこだとし"人生目標が明確です"と話す時に多くの観客の口からは笑いが溢れでた。
イ・ジェハン監督の戦争映画'戦火の中に'という学徒兵役を担ったトップ(チェ・スンヒョン)の口から多くの感動的なセリフが流れ出た。 "お母さん今日私は死ぬかも知れません","戦争はどうして起こりますか?"等が観客をじいんとさせる名セリフに数えられた。
イム・サンス監督の'下女'は主人公ウンイ(チョン・ドヨン)が下女の仕事に対して"あの、こんなことが好きです"と話す姿が印象を残した。 このセリフはポスター・フレーズにも使われて妙な二重性を作り出した。 また、ユン・ヨジョンが演技したビョンシクの"ア・ト・メ・チ"というセリフも新しかった。 "目障りで汚くてむかついて汚らわしくて"という意味. 一生を下女として働くビョンシクの心のわだかまりを習慣的に吐きだす言葉だった。
下半期が始まった劇場街で名セリフを吐き出す作品はカン・ウソク監督の新作'苔'だ。 あまりにもユン・テホ作家の同名原作が意味深い珠玉のような名セリフで満たされている。
劇中パク・ミヌク検事役ユ・ジュンサンが吐く"静かに生きて~苔のように! そのまま岩にぴったりついていて、黙って",チョン・ヨンドク村長(チョン・ジェヨン)の"君は、耐えることができるか?"等が観客に名セリフとして広く知られている。