韓国でメロー映画の興行1位が2006年からずっと『ウヘンシ』だった!
知らなかった
今年『建築学概論』に抜かれるまで、6年間もそれを上回る映画が無かった・・・
『ウヘンシ』はそれほど凄い映画ということです ~~~
ドンくんの演技がすごいということです~~~
オム・テウン氏なかなかやるな
『善徳女王』のキム・ユシンがどんなメローをするのか見てみたい・・・
そうか
それで記録が伸びた?
また、ドンくんの正統メロー映画みたいです~
「えっ!!ウヘンシの記録が抜かれたの?」
「建築学概論か・・・オム・テウン氏はキム・ユシンだけかと思ったのに!」
「順位は関係ないですから・・・」
オム・テウン・ハン・ガイン、カン・ドンウォン・イ・ナヨンを6年ぶりに抜いた‘建築学概論’ 321万↑
2012.4.22 翻訳サイト使用
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201204220807411003
オム・テウン、ハン・ガイン、イ・ジェフン、スジが鉄の城のようだったカン・ドンウォン、イ・ナヨンを抜いて6年ぶりにメロー界に新しい歴史を刻んだ。
映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによれば4月21日一日で映画'建築学概論'は全国スクリーン439か所で11万9,460人を集めて累積観客数321万9,199人を記録した。
これで'建築学概論'は初恋という素材を扱った正統メロー作品で6年前カン・ドンウォン、イ・ナヨン主演の'私たちの幸せな時間'が作ったメロー界歴代最高記録313万人を軽く追い越した。 陳腐だという一部の偏見を破って誰でも心の中に抱いている初恋の思い出をよみがえらせた'建築学概論'は作品性と興行を全部勝ち取って意味を加えた。
2006年封切りした'私たちの幸せな時間'はメロー映画では異例の300万観客を突破して最終313万人を動員した。 これと共にファン・ジョンミン、チョン・ドヨン'君は私の運命'(2005)が305万人でその後に続いた。 ロマンチック コメディとは違い正統メローとして300万人を越えると大当たり. '私たちの幸せな時間'以後300万人を越えた映画が誕生しなかったのを見ても'建築学概論'の興行は絶対に簡単なものではない。
'建築学概論'の途切れない観客動員に早くから映画界では歴代メロー興行順位が変わるのではないかという反応だった。作品が 実際1位にのぼったせいで主演俳優オム・テウン、イ・ジェフン、ハン・ガイン、スジの立場もやはり変わった。 特にオム・テウン、イ・ジェフン、ハン・ガインは同時期ブラウン管とスクリーンの両方を掌握して名実共に興行保証小切手に浮上した。ガールグループ ミスエイ(MissA)のメンバーでもあるスジは初めてのスクリーン デビュー作でホームランを打って歌番組、映画界が愛する新ミューズになった。
先立ってハン・ガインは'建築学概論' 200万突破興行祝いパーティーで"久しぶりにスクリーンに戻ったが映画がうまくいって個人的にもとても気分が良い"として"率直に話してどうせならメロー映画記録を破るのはどうだろうかという気もする。 若干希望があるようだ"とこのような状況をあらかじめ予測した。
3月22日封切り以後ずっと1ヶ月の間望む成果を全て出した'建築学概論'があふれる全ての中で強硬に耐えただけに、史上初400万観客まで越えられるか、より多くのあたたかい視線が四方八方に広がっている。
newsen@newsen.com