あけましておめでとうございます
関東地方は、穏やかに晴れの元日でした
雪がたくさん降って大変な元日をお迎えのところもあるのでしょうか?
そう考えると日本も広いですね
今年もドンくんをもっともっと追いかけていきます
よろしくお願いしますー
遠く離れた地から妹親子が遊びに来ました ~
二年ぶりの再会
時間の流れは子供の成長に感じるだけ・・・
二年ぶりって
ドンくんが公益勤務についていた時間だなぁ~~
全ての基準がドンくんになっている・・・
ドンウォンホリック恐るべし!!
G PROJECT MAKING NOTE
カン・ドンウォンと過ごした二度の昼と二度の夜
11月12日招集解除を控えたカン・ドンウォンは特別な画報を企画した。
一般的なファッション画報でなく映画を撮るように演技する姿を画報に入れたいといった。 画報の動画バージョンも同時に撮影することにした。
'カン・ドンウォン プロジェクト'を実現させるためにイ・ミョンセ監督と前号の写真家が息を合わせた. イ・ミョンセ監督はカン・ドンウォンと<M> <刑事Duelist>を共にとった間で、前号の写真家もやはりカン・ドンウォンと何度も画報作業をしてきた。 舞台.照明チームなど40人余りのスタッフが組まれた。
画報撮影は11月20日と21日京畿道(キョンギド)広州(クァンジュ)の大型スタジオで二日の間進行された。
12月6日に発刊されたハイカットのカン・ドンウォン カムバック画報の製作後日談を集めた。
DAY1 2年ぶりの撮影スタート
"2年ぶりに食べる撮影会場のご飯ですね。"食堂に用意された簡易バイキングを見ながらカン・ドンウォンが話した。
11月20日正午. 2時間かけてセット準備をする間にお昼食が整えられた。 カン・ドンウォンとスタッフ全員が画報撮影を控えて心強くお腹を満たした。 一番目の撮影はビニール カーテンの後のカン・ドンウォンが幽霊のように近づく場面だ。 突然にハイカット イ・ヒスン記者がイ・ミョンセ監督の招請を受けて補助出演者に抜擢された。
初めにはカン・ドンウォンに向かい合って立っていればよい役割であったのにますます監督の注文が多くなった。 後退をしてしりもちをついて倒れるとさらにカン・ドンウォンの首まで締めた。(イ記者は後日"もう少し熱演しなければならないのにカン・ドンウォンの前だととても震えた"と回顧した。) 2番目のシーンはカン・ドンウォンが電灯の前で倒れた後カメラの前まではってくる場面. "訓練所で習った四つんばいがあるじゃない。 高い腹ばいで這ってくれば良いが?"(イ・ミョンセ監督)電灯を越える時とても熱情的に底に倒れたようだ。 マットレスもない床だと痛いはずなのに。
膝の保護帯はなくてもかまわないといったカン・ドンウォンが2番目に倒れた後保護帯を探す。
左側膝に衝撃が来たようだ。 何回かさらに倒れて今度はスタンドの電球が出て行った。 スタッフとともにこわれたガラス破片が落ちていないか鷹の目で探すカン・ドンウォン. 三回目場面は首をしめるシーン.
照明色を調節したこの監督. 突然シェードなどを探す。 カン・ドンウォンの頭の上にシェードなどを付けて揺さぶるとすぐにさっきよりはるかにミステリーな雰囲気が演出された。
DAY1鏡よ鏡
4番目は鏡のシーンだ。 スモッグでいっぱいの密室でカン・ドンウォンが鏡の中の自分の姿をにらむ。
カン・ドンウォンの背筋に乗って煙が上がってきた。 生きて動く女性の手のようにやわらかい。 鏡を凝視する目から忘れられた記憶のフィルムの一片を探し回る<M>の時の姿が重なる。
鏡の中の自分の姿にうっとり酔った男、どこかで多く聞いた話だ。 水の上に映った姿に惚れて死んでいったギリシャ神話の美しい牧童ナルシスだ。 あるいは魔法の鏡を眺めて"この世で誰が一番美しいのか"と尋ねた<民の王女>の中の王妃のセリフが浮び上がる。 世界中の霧に包まれたカン・ドンウォンが腕で大きく円を描くと風を撃つふりをする。 導師チョンウチだ.
いつか<チョンウチ2>がはやく作られたら良いだろう。 カン・ドンウォンもインタビューで"<チョンウチ2>は必ずやりたい"と話す程愛情が格別に見える。 鏡シーンは先の他のシーンに比べて時間がさらに長くかかった。
カメラの ズームインの速度とタイミングが少しずつ擦れ違った。 午後5時が過ぎた。 "現代舞踊のようなパフォーマンスが必要だ"とイ・ミョンセ監督が言った. 鏡を抱いて踊るのが見るより大変なようだ。
実際、踊るというより鏡の中の自分と力比べをする感じだ。 "ふぅ、鏡が本当に重いです。"