'隠された時間'がパリ韓国映画祭で観客賞を受賞しましたー!
おめでとうございまーす
ほのぼの、じわじわ
良い映画なんですよね
今の時間が大切だって教えてくれてるんですよね
いろいろなところで評価されて良かったですねー
カン・ドンウォン'隠された時間',第12回パリ韓国映画祭観客賞受賞
2017.11.1 翻訳サイト使用
パリ シャンゼリゼで開かれた第12回パリ韓国映画祭が総観客数1万4千人を突破して成功裏にその幕を下ろした。 閉幕作には「長山犯」(ホ・ジョン監督)が上映された。
メインセクション ペイサジュ セクションの観客賞はオム・テファ監督の「隠された時間」が受賞した。 観客審査委員団賞特別賞にはチャン・リュル監督の「春夢」が選ばれた。
公式短編映画競争部門であるショートカット セクションのフライアシアナ最優秀短編賞の栄誉はペ・ギョンホン監督の「近く」が受賞した。 審査委員特別賞にはユン・ジェホ監督の「ヒッチハイカー」、起亜自動車最優秀短編アニメーション賞はキム・ジヒョン監督の「底知れぬところ」が、キム・ギョンジュ監督の「始業」は錦湖(クムホ)タイヤ最優秀シナリオ賞と今年新設された学生審査委員団最優秀短編賞を受賞した。
映画祭最後の日である今日(31日現地時間)映画祭を訪問した総観客数は1万4千人余りを越えて歴代最大観客数を更新した。 今年、ゲストでは「タクシー運転手」のチャン・フン監督、「I Can Speak」のキム・ヒョンソク監督、俳優イ・ジェフン、「カイコを飼う部屋」のイ・ワンミン監督、俳優キム・セビョク、「ジェーン」チョ・ヒョンフン監督が招待された。
開幕作「タクシー運転手」(チャン・フン監督)をはじめとして「I Can Speak」(キム・ヒョンソク監督)等最近韓国内の話題作がすべて事前前売り売り切れを記録してフランスでの韓国映画の人気を実感させた。
パリ韓国映画祭は最近話題になった国内映画だけでなく韓国の古典映画を上映して。 短編映画を受賞するなど多様な韓国映画をヨーロッパ文化の中心であるパリで紹介している。