明日11/15(水) 10:25〜
NTV系「PON! 」でカン・ドンウォン インタビューオンエア!!
(※放送内容は変更になることがあります)
こんな日が来るなんて…
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グラビアとインタビューも!
きゃー!イロっぽい!
まだまだカン・ドンウォン祭り
カン・ドンウォン“俳優も社会・政治問題に使命感持って勉強しなければ”
2017.11.14 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンが“俳優も社会と政治問題に対して使命感を持って勉強しなければならない”という見解を明らかにした。 最近カン・ドンウォンは映画‘マスター’の日本封切りを控えて現地メディアとインタビューをした。
この日カン・ドンウォンは初めて刑事役を担ったことに対して質問を受けて“俳優は自身の人生を表現するというよりは演技を通して時代を代弁することだと考える”として“そのためには人々にさらに関心を持つことが必要で人々の痛みも分からなければならない”と話した。
それと共に“社会的課題や政治問題に対しても勉強する必要があると考える。 一種の'使命感'だ”と話して“その心が日増しに大きくなっている”と明らかにした。
また‘映画の魅力は何であると考えるのか’という質問に“映画の魅力は表現の限界がないことだと考える。 主題を多様な方法で伝達できるし商業的な面と芸術的な面を両方持っているため”と答えた。
続けて“映画は人々に送りたいメッセージを正確に持っていたり、俳優陣だけでなく映画のスタッフ全員で映画を撮るという強い使命感を持って臨むのでこれが何より魅力的だと考える”と‘使命感’に対して繰り返し強調した。
カン・ドンウォンはモデルとしてデビューして2003年俳優の道を歩き始めた。 2006年‘私たちの幸せな時間’、2007年‘あいつの声’等で大衆に俳優として名前を知らせた。 一方2007年あるメディアとのインタビューで家について公開して大企業の会長だった曽祖父イ・ジョンマンさんに対して誇らしく明らかにしたがこれによって親日派子孫論議に包まれた。