アメリカ副大統領のバンス氏がドイツで演説を行い、そこでEUでの現在の問題点を指摘したのだが、その問題はそっくりそのまま日本にも当てはまる。一つは「SNS規制を止めるベキ」と訴え、もう一つは「欧州が抱えている脅威はロシアでも中国でもなく、欧州の内側にある」と。
この「欧州が抱えている脅威はロシアでも中国でもなく、欧州の内側にある」と云う言葉は大変重要で、この”欧州”と云う箇所はほぼ全ての国家や地域に当てはまる。この箇所を日本に変えれば、「日本が抱えている脅威はロシアでも中国でもなく、欧州の内側にある」であり、アメリカも同じ問題を抱えており、今イーロン・マスク氏率いるDOGEチームが、その元凶であるUSAIDの解体を始めている。このUAIDは、表向きは後進国の支援活動を行う組織であるが、その内情は、世界各国の世論操作・言論統制を行っている組織である様だ。その世論操作の代表格が、LGBTであり、多様化の推進である。そしてトランプ大統領は就任直後に性別は男女のみと宣言し、行き過ぎた多様化に対してNoを突きつけている。
残念ながら、このUSAIDをめぐる報道は、日本では殆どなされていないと聞く。自宅にはTVがないのでTVからの報道がどうなっているのか知らないが、ネットやYoutube等での発信を見る限り、殆どのマスメディアでは報道されていないと聞く。幸い、自分が購読している日経新聞ではUSAIDの記事があるので、少し安心している所である。
話を元に戻すが、バンズ氏が言っている様に脅威は内側にあり、その活動資金源をUSAIDが出しており、その資金の一部が日本にも流れている。その受取先の代表格がNHKなのだが、これに関する記事や報道は大変少ない。報道が無いと云う事は、正に脅威は内側にあると言う事の裏づけであると云える。
この様にアメリカではトランプ政権下で、正に世直しが始まっている。それは物凄い勢いであり、毎日新しい情報が入ってくる。その報道をYoutubeで見るのが楽しみであり、アメリカを羨ましくも感じている。
しかし残念ながら日本では、DOGEチームがヤリ玉に上げているLGBTに関連する夫婦別姓の議論を行っている。そして、DOGEチームがUSAIDの無駄遣いを暴露している一方で、日本では無駄使いを棚に上げ、財源論を語っている。
このDOGEチームの活動が、良い意味で日本に飛び火する事を期待し、この書き込みを行っている。これを実現する為には、我々が立ち上がるしかない。一緒に頑張りましょう!
この「欧州が抱えている脅威はロシアでも中国でもなく、欧州の内側にある」と云う言葉は大変重要で、この”欧州”と云う箇所はほぼ全ての国家や地域に当てはまる。この箇所を日本に変えれば、「日本が抱えている脅威はロシアでも中国でもなく、欧州の内側にある」であり、アメリカも同じ問題を抱えており、今イーロン・マスク氏率いるDOGEチームが、その元凶であるUSAIDの解体を始めている。このUAIDは、表向きは後進国の支援活動を行う組織であるが、その内情は、世界各国の世論操作・言論統制を行っている組織である様だ。その世論操作の代表格が、LGBTであり、多様化の推進である。そしてトランプ大統領は就任直後に性別は男女のみと宣言し、行き過ぎた多様化に対してNoを突きつけている。
残念ながら、このUSAIDをめぐる報道は、日本では殆どなされていないと聞く。自宅にはTVがないのでTVからの報道がどうなっているのか知らないが、ネットやYoutube等での発信を見る限り、殆どのマスメディアでは報道されていないと聞く。幸い、自分が購読している日経新聞ではUSAIDの記事があるので、少し安心している所である。
話を元に戻すが、バンズ氏が言っている様に脅威は内側にあり、その活動資金源をUSAIDが出しており、その資金の一部が日本にも流れている。その受取先の代表格がNHKなのだが、これに関する記事や報道は大変少ない。報道が無いと云う事は、正に脅威は内側にあると言う事の裏づけであると云える。
この様にアメリカではトランプ政権下で、正に世直しが始まっている。それは物凄い勢いであり、毎日新しい情報が入ってくる。その報道をYoutubeで見るのが楽しみであり、アメリカを羨ましくも感じている。
しかし残念ながら日本では、DOGEチームがヤリ玉に上げているLGBTに関連する夫婦別姓の議論を行っている。そして、DOGEチームがUSAIDの無駄遣いを暴露している一方で、日本では無駄使いを棚に上げ、財源論を語っている。
このDOGEチームの活動が、良い意味で日本に飛び火する事を期待し、この書き込みを行っている。これを実現する為には、我々が立ち上がるしかない。一緒に頑張りましょう!