何時もの様に、国会でくだらない議論を繰り返している。嘘つきの岸田首相が”子育て予算倍増”を打ち上げたのだが、その子育て予算倍増の基準が明示されていないと云う事を野党が問題視している様である。「GDP比での倍増なのか、現在の国家予算での倍増なのか、何方なのか」と云ったどうでもいい質問を繰り返している様だ。
本来であれば、子育てをし易くするために、または子供を持ちたいを思えるために、どんな事をすれば良いのかを議論すべきなのだが、中身よりも金額を先に決める理由などない。そう云った意味で、岸田首相の主張は正しい(?)...と言いたい。しかし、岸田首相は嘘つきの前科があるので、岸田首相の「倍増」の主張も信用できない。
因みに、岸田首相の嘘つきの前科は、首相就任当初に言っていた「所得倍増」発言である。その「所得倍増」発言は、いつの間にか「資産所得倍増」に変異していった前科があるのだが、岸田首相の発言は全く信用できない。そのため、具体的な金額を聞く事には少しは理解出来る。
だとしても、やはり中身の議論の方が大事である。是非、国会議員には、中身の話しを考えて欲しい。...と期待しても、今の国会議員にはこれと云った案は、残念ながらないだろう。
本来であれば、子育てをし易くするために、または子供を持ちたいを思えるために、どんな事をすれば良いのかを議論すべきなのだが、中身よりも金額を先に決める理由などない。そう云った意味で、岸田首相の主張は正しい(?)...と言いたい。しかし、岸田首相は嘘つきの前科があるので、岸田首相の「倍増」の主張も信用できない。
因みに、岸田首相の嘘つきの前科は、首相就任当初に言っていた「所得倍増」発言である。その「所得倍増」発言は、いつの間にか「資産所得倍増」に変異していった前科があるのだが、岸田首相の発言は全く信用できない。そのため、具体的な金額を聞く事には少しは理解出来る。
だとしても、やはり中身の議論の方が大事である。是非、国会議員には、中身の話しを考えて欲しい。...と期待しても、今の国会議員にはこれと云った案は、残念ながらないだろう。