コンドリーザ・ライスの自伝は二冊あって、ブッシュとオバマの戦争考の観点からは、「ライス回顧録 ホワイトハウス 激動の2920日」を早く読みたいのですが、図書館では「コンドリーザ・ライス自伝」が先に借りれたので、ざっと目を通しました。
ブッシュに三顧の礼で大統領補佐官に迎えられるまでのことがわかりました。スタンフォード大学のソビエト研究の専門家として貴重な存在で、聞いていた通りたいへんな秀才だったようです。
ライスはイラク戦争をどうふり返っているのか、早く読みたいです。
ブッシュに三顧の礼で大統領補佐官に迎えられるまでのことがわかりました。スタンフォード大学のソビエト研究の専門家として貴重な存在で、聞いていた通りたいへんな秀才だったようです。
ライスはイラク戦争をどうふり返っているのか、早く読みたいです。