このところ映画づいている。暖かくてテニスのない日はグランベリーシネマまで歩いて、映画を見るっていいもんだ。
ベルファスト、とんび、ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密。
ベルファストは北アイルランド紛争のこと。宗教が違うことでこれほどの憎悪、残虐が行われるのだ。
とんびは安倍寛、安田顕らの演技で泣いたし、中国地方の言葉が心地良買ったが、実は原作重松清は泣かせやだから作り話だろうって気がした。
ファンタスティックはファンタジーで話しは荒唐無稽だけど映像技術林すごい。映画の楽しみはストーリーだけではない。
そしたら小津安二郎をWOWOW でやっていて。東京物語(1953)、麥秋(1951)、晩春(1949)を見た。なんと美しい日本、日本人だろう。
敗戦からまだ10年も経っていない頃の日本だ。ぼくが小学校に入学するのはもう数年先のことだ。