昨日、一昨日と、ハクが添い寝してくれました。
ハクはそれまでは、ベッドに登る時は、ヨイショッとよじ登っていましたが、凛太郎用の階段を使うことを覚えたようで、その階段を登ってきました。
カサカサと音がするので、うっすら目を開けて、飼い主は確認しました。
寝たのが午前3時だったので、すぐにまた寝入りました。
寝返りが打てない!布団の中で圧縮布団袋に入れられたような圧迫感で目を覚ますと、ハクが飼い主の真横で添い寝というか見張りをしていました。
彼は寝ずに、伏せの状態で首は持ち上げていました。
この日は出かける予定だったのと、凛太郎みたいに添い寝したかったのかと、ハクに気を使い、目覚ましが鳴るまでと2度寝、起きたら、カラダ中があちこち痛い飼い主でした。
翌日も、重さで目が覚めました。この時は、自分の体重をしっかり飼い主に預けて寝ておりました。
時計を見たらまだまだ寝ていて良い時間でした。
飼い主は心を鬼にして、「降りて~、重たい!まだ寝たい」とハクの重みから身体を引き剥がすように動かしたら、降りてくれました。
ハクに追い打ちのヒトコト「もう乗らんといて!」彼は、リビングに去っていきました。
2度寝した飼い主が次に目を覚ましたのは10時半。
ヤバイ!今日は11時頃には配達がある!と慌てて起きました。
歯だけ磨いて、珈琲を入れたら、配達のお兄さん到着。顔を洗わずに応対(--;)
今朝は、凛太郎がクンクンと鳴きながらやってきました。
時計を見たら7時だったので、もうちょっと寝ようかと思いながら、たまには早起きも良いかと、凛太郎をベッドにあげて、飼い主が起き出し、ふと振り返ったら、ハクもベッドの上にいました!
今日は、ハクの指定席、飼い主の足のあたりだったので、気が付きませんでした。
で、早起きだと思った7時は、実は時計が止まっていて、リビングで時計を見たら9時を回っていました^^;
凛太郎の添い寝は4.3kgなので、それほどのダメージはありませんが、10.3kgのハクの添い寝は、ハクには悪いけれど迷惑のヒトコトです。
どういう気持で添い寝してくれているんでしょうね?
ではまた
読んでいただいてありがとうございました。
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