今回の碗はマグ・カップです
珈琲碗の積もりでしたが、粘土が20g多かったのと薄く成形した為に大きく成ってしまいました。がマグには小さいような気がします
順を追ってアップして行きます。
工程の2番目になります。1番目は計量を済ませた粘土が出来るだけ均等に拡がるように球状にします。
先日のビヤグラス?も同じです。
此処で決めるのは底部の厚みです、或程度伸ばした処で中心部に底部の径を決める線を引きます。
此の工程は底部の厚みを決めるのを主にします
珈琲碗の積もりでしたが、粘土が20g多かったのと薄く成形した為に大きく成ってしまいました。がマグには小さいような気がします
順を追ってアップして行きます。
工程の2番目になります。1番目は計量を済ませた粘土が出来るだけ均等に拡がるように球状にします。
先日のビヤグラス?も同じです。
此処で決めるのは底部の厚みです、或程度伸ばした処で中心部に底部の径を決める線を引きます。
此の工程は底部の厚みを決めるのを主にします
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