シーサーと
陶芸教室のお仲間の窯元見学に参加しました。土曜日と言う事もあって作陶中を見せて貰う事は適いませんでしたが、 主にシーサーを創って居る窯元が在りました。沖縄県の窯元で数年修行されたそうです。
沖縄では魔除けとして「常識だそうですが」、此処九州で観るのは初めてでした 此の二体で一対に成るそうです。因みに一体の重さは大人が二人で「やっと・持ち上げられる」と言うことでした。追伸?焼き上げるには「三日三晩」だそうです。
自宅からの往復は323号線を佐賀市富士町から唐津市七山村・浜玉町を奔りましたが、其の道路で此も珍しいものを発見 車の往来もあって採寸と言う訳にはいきませんでしたが、白線内を奔れば軽でも此の溝を必ず踏む、と言うものでした 追々目的は判ると想いますが、察するに道路の凍結対策でしょうか。
橋は必ず及び橋の前後・カーブ地区では緩急の区分なく、刻んでありました。
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