↓の油揚げで作ったいなりです。
初めて買うお豆腐屋さんのものです。
ちょっと、膨らみが大きいような気もしますが、袋状にはしやすかったです。
油抜きしました。
後で、この続きを書きます。
いなりの煮汁は、営業でいなりを作るならうなぎのたれのように、継ぎ足し継ぎ足し使うようだ。このブログを立ち上げた立場上?私もそれに準じた作り方をしようと思った。現在…煮詰めたり、調味料を足して作成中!
前の記事にあった、上野のきつね寿司では、醤油と赤ざらめを使っていたようだ。
私も真似て、ざらめを使ったら照りがでてきた。
前の記事にあった、上野のきつね寿司では、醤油と赤ざらめを使っていたようだ。
私も真似て、ざらめを使ったら照りがでてきた。
H16.5.25朝日新聞
2年前に上野駅前のいなり寿司のお店の閉店に関する記事が載っていた。ぼーっとしている間にお店に行かないうちに終わってしまった。
(たしかお土産でここのいなり寿司をいただいたことがあると思ったが…)
懐かしいものは、どんどんさよならしていく。
甘しょっぱいいなりの味は、東京下町の懐かしい味。
ちょっぴり切なくもなるような味。
2年前に上野駅前のいなり寿司のお店の閉店に関する記事が載っていた。ぼーっとしている間にお店に行かないうちに終わってしまった。
(たしかお土産でここのいなり寿司をいただいたことがあると思ったが…)
懐かしいものは、どんどんさよならしていく。
甘しょっぱいいなりの味は、東京下町の懐かしい味。
ちょっぴり切なくもなるような味。
以前、デパ地下で買った三角形の形をした味付けいなりに、お赤飯の素を使って「赤飯いなり」を作った。
買う時にデパ地下の売り子さんが「赤飯を詰めても美味しいですよ!」とおしえてくれたので…商店街の乾物屋さんで「ささげ」に「祭礼ささげ」と手書きの販促カードがついていたのだった。
三角形で、どう形を整えればいいかが、難しい。
冷凍室に以前に煮付けたかんぴょうがあったので結んでみた…^^;
季節のいなりということ?でわさびと菜の花入りいなりです。
2個入り190円でした。さっぱりと、揚げそのものは、やや薄めの味付けです。わさびが微かに香りなかなかの味です。
上野駅構内で購入。
油揚げを町の豆腐屋さんで買った。
油揚げと言うくらいだから、揚げ物の香ばしさがあって欲しい。
スーパーの工場生産品ではそれは望めない。茹でて油抜きして水分とって、袋状に開いて、煮付ける。たっぷりの濃い目の汁で煮しめる。
およそ20分煮て味をしみこませてそのまま、ひたして、また煮る。
そして寿司飯を詰めて完成!
今日は1日なので、仏様にお供えして、お弁当にもした。
もうちょっと、色よく仕上げなければ…照りもないなぁ。