作品の参観は、知人の方を主にしました。国際切手展で膨大な参加作品がありまして、英語が標準なので、苦手な私はちょっとひいてしまいました。^^;
電気切手で著名な鉄道部会の三浦正悦氏が出品作を説明してくださいました。
ありがとうございます。
三浦氏と作品「ATOM」its Discovery and Applicationです。(原子力 発見と応用)
今が現れたテーマです。三浦氏のコレクションは使用された切手を中心に集められていて、その作品は奥が深いです。収集歴の長さと熱意・・・電気の専門家ならではの視点で構成されています。
今回の作品で、エコーはがきが多数使われています。今年はエコーはがきが発売されて30年ですが、こんなに電力会社のエコーはがきがあったのかと感心しました。外国の切手でも、キュリー夫人は多く、言葉がわからくても私でもお顔を見れば・・・頭がさがります。伝記でおなじみな偉人ですから。基本的には撮影はいけないのですが、出品者本人が許可して、フラッシュをたかないことを条件として撮影できました。
電気切手で著名な鉄道部会の三浦正悦氏が出品作を説明してくださいました。
ありがとうございます。
三浦氏と作品「ATOM」its Discovery and Applicationです。(原子力 発見と応用)
今が現れたテーマです。三浦氏のコレクションは使用された切手を中心に集められていて、その作品は奥が深いです。収集歴の長さと熱意・・・電気の専門家ならではの視点で構成されています。
今回の作品で、エコーはがきが多数使われています。今年はエコーはがきが発売されて30年ですが、こんなに電力会社のエコーはがきがあったのかと感心しました。外国の切手でも、キュリー夫人は多く、言葉がわからくても私でもお顔を見れば・・・頭がさがります。伝記でおなじみな偉人ですから。基本的には撮影はいけないのですが、出品者本人が許可して、フラッシュをたかないことを条件として撮影できました。