お気楽 Oh! My Way

勝手気ままな日々。散らかり気味な趣味はインドア派。

最後の雪

2018年02月21日 | 愛犬ルナ
何年か前の大雪の日は大はしゃぎしていたね。
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この味を知らないなんて

2017年05月20日 | 愛犬ルナ
去年買ってきた女峰と章姫(あきひめ)という種類のイチゴの苗1株ずつからこんなにも増えた。
(写ってないけどプランター4個分)
そして、こんなにも実がなるなんて。
鳥やナメクジの被害に遭いながらも、まだまだ実をつけている。

この味を知らないルナだけが無関心。

女峰は甘酸っぱいのでケーキに向いている。
章姫は甘みが強い。
家で作るイチゴなんて、どうせ酸っぱいと思っていたけど、想像よりずっと甘かった。
それに、章姫は粒が大きいし、形もいい。
イチゴはまんべんなく受粉しないと形がゴツゴツになってしまうのだが、女峰より章姫の方がいい形の実が多い。
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秋よ来い

2008年09月07日 | 愛犬ルナ
夜になると鈴虫やコオロギの鳴く声が聞こえてくる。
だけどもすぐそこまできているはずの秋がなかなかやってこない。
突然雨は降り出すし。
いってるそばから雷も鳴っている。
落雷したら停電しそうで、パソコン使っていると怖い。

もっと恐がりはルナで、雷が鳴るとしっぽを巻いてびくびくしている。
大きな音は苦手なのだ。
掃除機を追いかけ回す犬がいるようだが、ルナはどこへ隠れようか、そればかりを考えている。

ルナは小さいのでつい存在を忘れがち。
クーラーをかけるのに部屋を閉め切ってしばらくすると、ドアをカリカリとひっかく音がする。
ルナをろうかに締め出しにしてしまっていたのだ。
そんなルナがあみだしたのは、人間の足の甲に座るというワザ。
そこにいれば存在に気づいてもらえるし、うっかり踏まれてしまうこともないのだ。

写真は柵の上にルナを乗せたときのもの。
こわがって猫のように爪を立ててしがみついている。

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鼻が利く

2008年03月09日 | 愛犬ルナ
春という季節は花粉とともにやってくる。
もはや公害だ!と叫びたくなるくらいだが、杉の木は自然界の生き物だ。
まさか花粉でアレルギー症状を引き起こすなんて。
自然界からのしっぺ返しだ。
ルナはより地面に近いところにいるので、ホコリをいっぱいあびてるだろう。

それにしてもルナは床に落ちている物をなんでも見つけ出してくる。
輪ゴムとか、お菓子の袋の切れ端とか。
目がいいのかと不思議に思っていたが、やはり鼻がいいのだろう。

うちの家の周りは砂利を敷いているのだが、そこにルナをはなしていると、何か口をもぐもぐさせていた。
つかまえて口をこじ開けると小石のような物がある。
取り出してよく見れば、それは貝殻の破片だった。
先日、殻付きのカキをいただいたのだが、取り出し方がわからず、父が庭でカキの殻をたたき割っていたのだ。
そのときの破片だろう。
砂利の色とよく似ているが、その中からそれを見つけ出したのだ。

どうせなら、小銭でも見つけ出してくれたらいいのに(笑)


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成田山へ行くつもりが・・・

2008年02月03日 | 愛犬ルナ
天気予報通り、朝起きると雪が積もっていた。
早起きな人はいて、自宅前の道路にはわだちが。
ぼたん雪が昼過ぎまで降り続けて、久々の大雪となった。
2階の部屋から見ると、お隣さんの屋根には10センチ以上の雪が積もっている。

毛皮をまとった愛犬も震えるほど寒い。
初めての積雪にルナはどうするかと放してみたら、喜んでかけまわっていた。
あんまりにもはしゃぎすぎて、足の裏を切ってしまったほどで。
シャーベット状になっていた雪が凍っていたのかもしれない。

しかし! 思いっきり雪を満喫したルナであった!


ふとYahoo!のニュースを見たら、成田山で横綱のおふたりが豆まきをしている写真があった。
今年こそは行ってみるかと思っていたのだけど、この雪で断念。
家で母が巻いた恵方巻きを食べ、わたしが焼いたクレープで3時のおやつ。
一歩も外には出ない。
……雪国の生活はたいへんだろうなぁ。
コメント (4)
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