お気楽 Oh! My Way

勝手気ままな日々。散らかり気味な趣味はインドア派。

ドクダミ化粧水完成!

2004年09月28日 | 話題とその他趣味
3ヶ月あまり寝かせておいたドクダミ。
ホワイトリカーで漬けておいたのだが、あけてみると閉じこめていた匂いが一気に鼻をついた。
お酒よりはドクダミの方が匂いは強い。
葉を取り除いて瓶に入れ、小分けして使うことに。
グリセリンを少量入れるとしっとりする。
ドラッグストアで400円ほど。
よく読めば浣腸としても使えるらしい。

使い心地はいい感じ。
ドクダミの匂いだが、それほど気にならない。
なんかすると普通の香料入り化粧水の方がいつまでも香りが残っていると思う。

さて、ニキビ肌がなおるかしら?
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暑さ寒さも彼岸まで

2004年09月24日 | お出かけと四季
という言葉通り、お彼岸が過ぎたら急に秋がやってきたようだった。
これで真夏日の記録もストップすることだろう……(ほんとうに大丈夫か?)
お天気の木原さんが白い彼岸花もあると紹介していたが、サルビアと同様、
彼岸花といったら赤でしょう!
それにしても変わった花だ。
花の部分は花火のように細い花びらがついているが、その下は茎のみ。
まるで花を際だたせるために作られたみたいだ。
そういえばソメイヨシノもそうだな。
花が散ったあと葉が出てくる。
彼岸花が散ったあとはどんなふうなんだ?
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9月のポインセチア

2004年09月09日 | お出かけと四季
元気に育ってます。
赤い部分がすっかりなくなって、ポインセチアだとわからなくなってる。
植物は花や実をつけないと見分けがつきにくい。

どんなふうにして赤くなっていくのかな・・・
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「鳥肌が立つ」という言葉

2004年09月03日 | 話題とその他趣味
オリンピック中継でもよく使われていたけど、競技を見て鳥肌が立ったっていうのはなんだか違和感がある。
どうもそれが「感動=鳥肌が立つ」というふうに使われているみたいなのだ。
ほんとかよ!ってかんじ。
でも本当だったらどうするの?って自分で突っ込み入れちゃうわけだけど。

そういうわたしも花火のところで「鳥肌が立つほどだ」と書いたが、本当なのよ。
でもテレビタレントが使っているのとはちょっと違うけど。
感動して鳥肌が立ったんじゃないんだよね。
大きな音を聞くと鳥肌が立ってしまう体質らしい。
これはコンサートやミュージカルで大音響の音楽を聴いたときもそうなる。

でも「感動」で鳥肌が立ったことが、覚えてる限りで一度だけある。
フィギュアスケートアイスダンスのエキジビションで、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」をバックに演技をしていたのだが、これが、あまりに美しくて。
あの曲はささやくような歌声が続き、そしてラストのサビのところで一気に盛り上がる。
そのときだ。
本当に背筋がゾクッとするほど視覚と聴覚を刺激したのだ。

鳥肌が立つの他に適切な言葉ってないのだろうか。
粟立つ、胴震い、身震い、総毛立つ……。
武者震いってのも違うし。
適切な表現ってないかなぁ。
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