新緑がきれいな季節になったが、虫たちも繁殖し始める時期。
鉢植えにムカデが這っていたり、部屋の中で小さなクモを見つけたり。
姪っ子も誕生したり。
このブログもようやく正式版のリリースとなった。
景気が上向きになってるって、本当だろうか。
本当は業績が上がっているのに、景気が悪いというのを理由に、給料を出し惜しみしてるってことはないんだろうか。
無知で世間知らずはひどく損をする。
またひとつ、新たな文芸賞を見つけた。
2回目があるのかは定かじゃないが、テレビ局と共同でドラマの原作となる小説を募集するというもの。
その出版社のマンガ雑誌編集部も選考に関わってくるようだ。
もはや、他の媒体のバックアップがなければ文芸の価値はなくなってしまったのだろうか。
だけど、なぜ脚本ではないのだろう。
近頃のドラマは原作ものが多すぎだ。
そもそも脚本家というのはどうやって仕事を取ってくるのだろう。
プロットをテレビ局に売り込みに行ったりしているのだろうか。
プロデューサーはそのプロットよりも完成された小説の方に、視聴率が取れると確実な手応えを感じるのか。
もしかしたら、脚本家より出版社の編集者のほうが売り込みが熱心だったりして……
鉢植えにムカデが這っていたり、部屋の中で小さなクモを見つけたり。
姪っ子も誕生したり。
このブログもようやく正式版のリリースとなった。
景気が上向きになってるって、本当だろうか。
本当は業績が上がっているのに、景気が悪いというのを理由に、給料を出し惜しみしてるってことはないんだろうか。
無知で世間知らずはひどく損をする。
またひとつ、新たな文芸賞を見つけた。
2回目があるのかは定かじゃないが、テレビ局と共同でドラマの原作となる小説を募集するというもの。
その出版社のマンガ雑誌編集部も選考に関わってくるようだ。
もはや、他の媒体のバックアップがなければ文芸の価値はなくなってしまったのだろうか。
だけど、なぜ脚本ではないのだろう。
近頃のドラマは原作ものが多すぎだ。
そもそも脚本家というのはどうやって仕事を取ってくるのだろう。
プロットをテレビ局に売り込みに行ったりしているのだろうか。
プロデューサーはそのプロットよりも完成された小説の方に、視聴率が取れると確実な手応えを感じるのか。
もしかしたら、脚本家より出版社の編集者のほうが売り込みが熱心だったりして……