***カマス釣り***
今朝もいい天気だ。今日の予定は生ゴミ出しと11月一水会の案内をメールで送信することだけだ。早めに済ませておいて農作業に専念しなければならない。ニンニク、タマネギの圃場の整備と(畝作り、基礎の施肥)苗と種の購入に行こうと思っている。ついでに上州屋に行ってカマス用のタックルを購入しよう。一昨日のアジ釣り釣行で隣でアジングしていた人がカマスを釣り上げた。一昨年7月に和歌山の潮岬の港でオレンジ系のルアーでカマスを釣った記憶をたどってルアーを購入してこよう。試し釣りに明日のあさまづめに小湊港に行って見ようかなと思案している。上州屋に寄った後、ジョイフルホンダでニンニクの種とタマネギの苗を購入しようと思っています。
毎日新聞 2015年10月27日 21時59分(最終更新 10月28日 00時32分)
人工島付近の米艦航行は「主権への脅威」、中国政府
米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン(Lassen)」は現地時間の同日朝、周辺国による領有権争いの的となっている南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)で中国が自国領土と主張している人工島のうち少なくとも一つの12カイリ(約22キロ)内に進入。これに中国政府は激怒し、駐中国米大使を呼び抗議した他、「主権に対する脅威」と強く非難した。
匿名を条件にAFPの取材に応じた米当局者は、米軍が人工島付近の航行を「再び実施する」と言明。「国際水域においては、自由な時間と場所で航行する」と語った。
また、上院軍事委員会の公聴会で証言したカアシュトン・カーター(Ashton Carter)国防長官も、人工島周辺の12カイリ水域内でさらなる活動を行うことを示唆。「われわれは、国際法で認められている場所であればどこでも飛行・航行し、作戦を展開する、という原則にのっとって行動している」と述べた。
複数の諸国が領有権を主張している南沙諸島で、中国が岩礁を埋め立てて軍事施設の支援につながるような人工島を造成し始めて以来、同海域をめぐる緊張は高まる一方となっている。中国は、この人工島周辺を領海と主張しているが、米政府はこれを認めない意向を繰り返し表明している。【翻訳編集】 AFPBB News
朝食はパン、コーヒー、キャベツ・ピーマン(赤)のサラダ、ウインナ、柿1個。赤いピーマンは栄養たっぷりと家内から聞いていた。柿はYNさんから頂ました。甘くて美味しい。釣り道釣釣り具の整理をする。次回はカマス、タコ、アジの仕掛けを用意して出かけたい。
昼食はうどん
14時畑に行く。ニンニクとタマネギの圃場を準備する。牛糞をたっぷりと有機肥料を施肥して形を整え穴あき黒マルチを敷く。2畝作った。
タマネギを植える。5x29の穴に種から育てたタマネギを植える。
アジの干物が干し上がった。
夕食は、ニンジン、サラダ菜、刻みキャベツ、トマト(今年最後の)のシーザードレッシングをかける。昨日作った春菊ゴマ和え、カラシナ塩漬け、カイワリの煮物(昨日食べられなかった)後は長芋のとろろ。
ウヰスキー2杯。いい気持ちです。食器の洗い物は済ませました。後は寝るだけ・・・・・・
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- さだむ農園1028