とにかく、小さい部品ばかりなので、とても指では作業出来ません。
しかし、ピンセットだと、掴んだトタンにパーツがピョ～ンと跳んでしまいます。
アンテナや、機関銃の砲身もすぐに折れてしまいます。
その度に、ナンラーから作り直しです。
まあ、休みながらですので、時間がかかりましたが、
やっと、『武蔵』の艦橋が出来ました。
これで、軍艦色の塗装が出来ますので、『赤城』も仕上げにかかれます。
一休みに外は出てみたら、満天の星空
久し振りに首が痛くなるまで、
見上げていました。
お月様は、今はお休みのとき
ですね。 おかげで星が綺麗です。
明日は、またバイトです。
この3日間の競馬の負け分を取り返さなくては
54-Bを組む予定だったのですが、
どうしても、車体をクリーム色にしたかったのです。
早く、「エアーブラシ」に挑戦すれば良いのですが、何と無くメンドイのです。
で、割と小さな、『ヨタ-８』を筆塗りしてみました。
上手くいきましたので、そのまま、作りました。
空冷 OHVの水平対抗２気筒で、ヒーターは燃焼式でした。
これで、ホンダのDOHCに対抗したのは凄いですな。
おれは、同じエンジンの『ミニエース』のワンボックスで配達の仕事をしてました。
今日は『54-B]』にします。
ボディを縫ったら一休みになります。
『赤城』は何時完成出来るやら･･･
『S -54』のキット、54-Bのグリルも付いてました。
こりゃ、儲かった、じゃあこれから、ポルシェVS54-Bのレースを観て、
テンション高めます。
あの、５速の配置は変わっていて、Rの位置でした･･･まぁ、無理やりの仕業
ソモソモ、車が無茶ですからな
『赤城』の本体に軍艦色を塗って、乾燥待ちですが、
はや、気持ちは『S-54』に行きました。
今見てもカッコイイです。 セダンのロングノーズ
軽トラにDOHC 載せるホンダも凄いが、勝つ為に、20cmノーズ伸ばして
「グロリア」のエンジン載せるってのも、良い時代でした。
俺のGC-10も、廃車になる「グロリア」の4バレルキャブを載せてました。
燃費はひどかったです。有鉛ハイオク･･･でも、リッター110円でした。
その後の、『ロータリー13－B』にウェーバー40φ程では無かったけど
こいつは、無茶苦茶速かったけど、リッター2.4キロ
結局、元の12－Aに戻しました
そんな事、当たり前に楽しめた時だったのです。
何とか『赤城』を完成させたいが、こつはナカナカ難敵なのです。
本体の装備は出来たのですけど、甲板を載せたら････忘れ物のチェックからです
恐らく、完成までは出来ずに、違うプラモに取り掛かりそうです。
日本海軍の空母はマッピラ御免ですが、まだ、買い置きが
『加賀』『瑞鶴』『飛龍』『蒼龍』『大鵬』『信濃』と･･･寿命がもつのか
まだまだ、戦艦、巡洋艦、駆逐艦も有ります。
これ、作って、どこに置くの そもそも何の意味が･･･
1/32のKPGC10を組んでしまいました。
1971年 日本グランプリの優勝車、「高橋 国光」出来ました。
本当は、テールレンズとか、トランクの下までの赤い塗装とか、違いは有るのですが、
ともかく、憧れていた車です。
PMCS「プリンス・モータリスト・クラブ・スポーツ」のマークとか、「愛のスカイライン」のハートマーク
たしか、入手できたと思います。GT-Rのエンブレムや赤いGTのバッジも部品で買えた筈。
ナンチャッテGT-Rが沢山居たはずです
ワイパーは判る人には『良し！！』のお約束です
今は、懐かしい時の画像も観られるので嬉しいです。
まぁ、だから･･･って事ですけど、後の無い者の暇つぶしです。
あしたは、真面目に『赤城』に取り組みます。
『空母 赤城』の木甲板が届きました。
中身は 
甲板シールとエッチングパーツ
ナカナカ上級向けです。とりあえず、元の甲板のモールドを削って平らにせねば
そして、後戻りは出来ません 明日は、サンディングの道具を買って来ます。
一緒に届いたのが KPGC-10 
こいつは憧れの車なので、綺麗に仕上げたいです。
GT-Rではなかったけど、箱スカGTに乗ってたので、割と作りやすいかな
もう3月になりました。
家の掃除とか、畑の準備とか、やる事は山盛りです。
が、凝り性に火がつきまして、次は航空母艦『赤城』にとりかかります。
何せキットが古いので（1972発売らしい、箱スカの頃です。）
で、これを買ったのが、10年前、やっと始められます。
しかし、今のキットから見ると、････ です。
参考書は
有るのですが、プロの仕事 俺には無理
特に、飛行甲板はどうにも俺の腕では納得出来るようには行かんでしょう
この前の『龍ジョウ』の出来の良さが判りました。
この『赤城』の甲板では 
で、最新の甲板パーツを注文しました。反則ですけど
ついでに、箱スカGT-R KPGC10も注文しました。
これは、40年程前になくなった、同級生の友達との思い入れが深い奴です。
本当は、4ドアのPGC-10が良かったのですが、フジミとアオシマだったので、
やめました。デフォルメが過ぎますので
タミヤに4ドアモデルがあったら良かったのですけど･･･
しかし、エアコンはおろか、パワステもラジオもパワーウインドゥも無いのです。
昔は、こんな車ばかりでした、とてもじゃないが、ボケてたら運転出来ません。
いまのAT慣れの子供等にも無理でしょう。
ともかく、
その友達は、スカイラインが好きなだけで「プリンス」に就職したのです。
話し出したら尽きません･･･ KPGC-10 が出来たら、お供えします。
今日から3月です。
まずは、神棚の「榊」を替えました。
これで、今日のJRAは神様の御加護がある筈です。
台所の「荒神さん」も替えました 
火は怖いですから
さて、後は、プラモの仕上げをしながら、競馬です。
家の神様は、博打嫌いらしくて、全滅・破産になりました。
しかし、無観客での競馬、昨日引退した、四位騎手の引退セレモニーや、
今日の新人騎手の顔見世や、初騎乗・初勝利の快挙
も、寂しい事でしたね。
特に、新人は一生に一回の晴れ舞台だったのに･･･ 残念です。
とにかく、コロナが治まるまでは、期限無しで無観客らしいです。
甲子園も駄目かもです
まぁ、小言を言いながらも、戦艦『金剛』が出来上がりました。
まだまだの出来ですが、眼が限界なので、ここまでにしましょ。
先の龍ジョウと並べると、全長は長いのですが、存在感は、空母の方が大きいです。
次は、少し手を付けてある、『赤城』に挑戦します。
猫共は、遊び疲れて寝込んでいます
飛行甲板、デカール終わり
後は、艦載機を載せるだけですが、親指程の奴です
で、何とか、載せたので、もう『完成』にします。
疲れました。特に眼が 老眼鏡と虫眼鏡ですからな
本当は、九九艦爆は乗ってなかったらしいです。
まあ、雰囲気ですから かなり頑張りました
明日からは、戦艦『金剛』です
戦艦『金剛』を作る筈が。『空母 龍ジョウ（変換出来ません･･･）』
に嵌ってしまいました。
軽巡ほどの大きさに無茶苦茶に積み込んで、随分頭デッカチになってしまいました。
おそらく、『赤城』や『加賀』よりも活躍したと思います。
『翔鶴』『瑞鶴』と同じくらい頑張ったでしょう。
コリャ、いつになったら『金剛』が出来るやら・・
今日からは、『戦艦 金剛』です。
山の名前なので、戦艦とは言え巡洋戦艦です。
前の大戦では、大和などより活躍した戦艦と思っています
が･･･いきなりの木甲板、リノリウムも有ります。
甲板の塗り分けからです。これで半日はお終いです。乾くまで待つので
一日が終わります。どうせ木甲板を塗るので、『空母 龍ジョウ』変換出来ん･･･
も塗ります。
まだまだ、早いのですが、なぜかキットが3個も買ってあったので、
とりあえず、練習に1艦作ってみました。
細かいパーツは、やっぱりピンセットからピョ～ンと飛んでいきますが、
それは、おいらの失敗です。
まあ、なかなか面倒ですが、ワクワクして作ってます。
軽巡と並べると、やはり大きいですね。 
まあ、戦艦と長さは同じ位ですから、次は『戦艦 金剛』です。
早く、空母に行きたいですな。
さて、『利根』にはどの偵察機が乗っていたのか･･･
キットには、複葉機が二つ付いてましたが、確か、5～6機は乗ってた筈です。
で、調べてみました。
95式水偵が２機、94式水偵が3機、露天搭載だったみたいです。
ので、ディテールアップパーツを探して、5機甲板に載せましょ。
まあ、2機はカタパルトですが。少し寝てから作成します。
さて、『利根』にはどの偵察機が乗っていたのか･･･
キットには、複葉機が二つ付いてましたが、確か、5～6機は乗ってた筈です。
で、調べてみました。
95式水偵が２機、94式水偵が3機、露天搭載だったみたいです。
ので、ディテールアップパーツを探して、5機甲板に載せましょ。
まあ、2機はカタパルトですが。少し寝てから作成します。
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