今回はコアの光(力)を呼び起こしていく簡単な方法をお伝えします。
すべての人が持っている創造の力を活かした、コアに意識を向けて感じていくだけの簡単なものです。
まず存在に、コアの光を呼び起こしていくということは、どんなことか尋ねてみました。
『コアの光と親しんでいく過程は、あなたがあなた自身を思い出していく過程です。
「私は私でいいんだ!」という実感が増し、
「私は誰でもない、私で在りたい!」という気持ちも増していくでしょう。
そしてスッキリと、あなたという喜び一つで生きる状態へと繋げてくれるでしょう。
それは今を愛し、自分を愛し、人生を信頼している状態です。
こんなに清々しく心地よく生きることが可能なのだと、より多くの人に知ってもらいたい。』
コアの光を呼び起こし生きることは、天使達のように生きることだと伝えられているようです♪
天使達、妖精達は、自分という本質の喜び一つで存在しています。
それ以外はないから、迷いも不安もなく、揺ぎなく自分でいるのです。
三通りのエネルギーワークを紹介します。
まず共通の留意点です。
★コアへ意識を向ける時には『肉体よりもエネルギー体よりも丹田よりも、深い次元に存在しているコア』へ
意識を向けるということを知っていてください。すると真っ直ぐに意識がコアへと向けられていきます。
★位置的には、ミゾオチとおヘソの間くらいの、少しおヘソ寄りのお腹の奥です。
そこへ意識を向けて感じていきます。小さな光をイメージすると行いやすいです。
コアは元来個性的な色彩に輝く光ですから、まずは透明な光をイメージされることがお勧めです。
★より気軽に臨機応変に楽しんで頂きたいので、瞑想の start と end にお勧めの通常の次の所作は除いて紹介しています。
余裕がある時には取り入れて試してみてください。
( start ) お水を飲み、背筋を伸ばし身体の力を抜く。そして、三回の呼吸を繰り返す。
( end ) お水を飲む。
<< コアへ意識を向けて感じる >>
意思宣言『コアの光と親しみます』or 『コア(私の中心)へ意識を向けます』
目を閉じてコアへと意識を向けて感じます。
/数秒~5分位
<< コアとエネルギー体を交互に感じる >>
意識を向けるエネルギー体は、最も高い波動の大きなエネルギー体です。
まるで金色に輝く卵型の光のボールの中に肉体が存在しているようなイメージです。
卵型は通常は両手を伸ばした位にまで広がっていて、金色の光は卵型全体も身体の内部も満たしています。
意思宣言『コアの力が私の身体中で輝きますように』
目を閉じたら、コアとエネルギー体へと交互に意識を向けながら感じていきます。
エネルギー体は、金色に輝く卵型の淵の部分へ意識を向けます。
/数秒~5分位
<< コアの光を大きくしていく >>
意思宣言『コアの光に親しみながら、その光が今へと現れてきますように。』
目を閉じたらコアへと意識を向けます。
そしてコアの光が輝きを増して広がっていくようにイメージします。
コアの光を広げていくのは、握りこぶし位からお腹から少し出る位、そして身体をスッポリと包み込む位まで、
臨機応変にその時々の自然な流れで楽しまれてください。
すべての人が持っている創造の力を活かした、コアに意識を向けて感じていくだけの簡単なものです。
まず存在に、コアの光を呼び起こしていくということは、どんなことか尋ねてみました。
『コアの光と親しんでいく過程は、あなたがあなた自身を思い出していく過程です。
「私は私でいいんだ!」という実感が増し、
「私は誰でもない、私で在りたい!」という気持ちも増していくでしょう。
そしてスッキリと、あなたという喜び一つで生きる状態へと繋げてくれるでしょう。
それは今を愛し、自分を愛し、人生を信頼している状態です。
こんなに清々しく心地よく生きることが可能なのだと、より多くの人に知ってもらいたい。』
コアの光を呼び起こし生きることは、天使達のように生きることだと伝えられているようです♪
天使達、妖精達は、自分という本質の喜び一つで存在しています。
それ以外はないから、迷いも不安もなく、揺ぎなく自分でいるのです。
三通りのエネルギーワークを紹介します。
まず共通の留意点です。
★コアへ意識を向ける時には『肉体よりもエネルギー体よりも丹田よりも、深い次元に存在しているコア』へ
意識を向けるということを知っていてください。すると真っ直ぐに意識がコアへと向けられていきます。
★位置的には、ミゾオチとおヘソの間くらいの、少しおヘソ寄りのお腹の奥です。
そこへ意識を向けて感じていきます。小さな光をイメージすると行いやすいです。
コアは元来個性的な色彩に輝く光ですから、まずは透明な光をイメージされることがお勧めです。
★より気軽に臨機応変に楽しんで頂きたいので、瞑想の start と end にお勧めの通常の次の所作は除いて紹介しています。
余裕がある時には取り入れて試してみてください。
( start ) お水を飲み、背筋を伸ばし身体の力を抜く。そして、三回の呼吸を繰り返す。
( end ) お水を飲む。
<< コアへ意識を向けて感じる >>
意思宣言『コアの光と親しみます』or 『コア(私の中心)へ意識を向けます』
目を閉じてコアへと意識を向けて感じます。
/数秒~5分位
<< コアとエネルギー体を交互に感じる >>
意識を向けるエネルギー体は、最も高い波動の大きなエネルギー体です。
まるで金色に輝く卵型の光のボールの中に肉体が存在しているようなイメージです。
卵型は通常は両手を伸ばした位にまで広がっていて、金色の光は卵型全体も身体の内部も満たしています。
意思宣言『コアの力が私の身体中で輝きますように』
目を閉じたら、コアとエネルギー体へと交互に意識を向けながら感じていきます。
エネルギー体は、金色に輝く卵型の淵の部分へ意識を向けます。
/数秒~5分位
<< コアの光を大きくしていく >>
意思宣言『コアの光に親しみながら、その光が今へと現れてきますように。』
目を閉じたらコアへと意識を向けます。
そしてコアの光が輝きを増して広がっていくようにイメージします。
コアの光を広げていくのは、握りこぶし位からお腹から少し出る位、そして身体をスッポリと包み込む位まで、
臨機応変にその時々の自然な流れで楽しまれてください。