今、出雲に神々が集まられて、新しい年に結ばれる縁のご相談をされています。
12月1日の神等去出祭によって、いよいよ新しい年の流れが始まっていきます。
いよいよ調和の世界が大きく動き出していきます
神々や存在さん達から伺っている、新しい調和の世界をまとめると次のようになります。
*聖なる愛の波動が響く世界
*聖なる愛の波動とは、その人(魂)の素な姿&喜びを目覚めさせる波動
*魂が今、その人として経験したい喜びを、素直に生きる世界
*その人(魂)が喜びを生きるために必要なものは、自然に巡ってくる世界
*身体も変化し、必要とする食べ物も少量になる。
*人(魂)は、中心に繋がり、喜びを生きることで満たされていて、不足感&無価値感が起こす不安・恐怖・心配とは無縁。
人(魂)は、自らの中心に繋がる喜びを生きると、命を頂き生きている今を尊ぶ状態となります。
すると自然に、今への感謝、他の命への感謝、人生への感謝が生まれていきます。
調和の世界に見えるものは、清々しい喜びと愛、幸せな波動から生み出される感謝です。
以上のような話を聞かれて、あなた自身は素直にどう感じられるでしょうか
( 『自分自身はどう感じるか』ということが、とても大切です。)
調和の世界に、ぜひ進んでいきたいと意思される方〜
心から信じることはできないけど、そんな世界が開かれるのであれば、そちらへ進みたい方〜
次の、日本の神社を通して働かれている神様から受け取った言葉を、心に留めて頂けたらと思います。
(( 神在祭の直前に、二つの神社⛩にて伝えられてきた言葉です ))
『喜びの世界へ進むと決めたなら、すべての出来事を“喜び”として受け止めるように。
喜び、喜び、喜び、すべてを喜びとする。』
・巷の噂に意識を向けて惑わされずにいる。
・良い悪いの判断は、横に置いて、新しい喜びの世界が始まるために起こっていることとする。
・よかった、よかった、よかった、これでまた一つ“喜び”の世界に近づいたとする。
『調和の世界に進むには、本人自身がそう思う(意思する)ことが必要である。』
人(魂)は、希望の意識を向けている方へと進んでいく存在です。
だから、すっきり意思し、“自らの意識”によって調和の世界との繋がりを保つことが大切である。
魂という存在は、身体を通して、自らの中心である神を生きれるようになることを求めているそうです。
つまり調和の世界が進むと、神様的力を人間として持つ人が増えるということです。
多くの人が、自らの持つ力に驚き、そしてもっと自分が持つ力を誠実に愛で使うようになるそうです。
人間として荒らした地球へと、愛と感謝を向けて働いていく人が増えることも、調和の世界に描く私の希望の一つです
Sai サーラ [ Twitter ] はこちらから