コロナウイルスの影響によって、マスク着用や除菌・消毒が声高に伝えられています。
恐れを感じる方々が、それを使用されることで安心を得られることは力になると思います。
しかしながら、本来この地球上には、多くの命と同じように、微生物や細菌やウイルスも存在しています。
そしてそれらが、生命体としてのこの地球上において、どんな役割を持っているかは分からないです。
この地球は、遥か遠い遠い昔から現在に至るまで進化(変化)を続けています。
そしてこの地球上の様々な命も、生を繋ぐために進化(変化)を続けています。
生命体の進化は、その生を繋ぐために必然として内的な力によって起こされていきます。
人間もこの地球上の生命体の一つです。
ならばもっと、内的力によって、乗り越えていく道もあるはずと思います。
その事について、神様から伝えられていることをお伝えします。
『人間というのは魂が、進化・成長のために使用している器である。
その器の状態にかかわらず、進化・成長の鍵を握っている魂の力が大きく左右するものである。
即ち、人が自らの魂としての本質に気づき地球上に転生した希望である進化・成長へと真摯に向かう時
今の必要で自らを整えていく力を有するようになる。
その始めの時には、心から我が内にある尊き光に出会おうとすることが肝要である。
尊き光とは、転生を越えて進化・成長を続けようとする神性を有する光である。
人間が、長きに渡り忘れていたものを、そろそろ取り戻していく時と言える。』
地球上の一つの生命体である人間が、全体の調和を崩してきた様々が、今、跳ね返されているそうです。
そして、それらに対して、人間という限られた意識では、超えていけないものがあるように伝えられてきます。
まだまだ今年も、このような社会的現象だけではなく、天変地異による地球の浄化・進化が続くようです。
そのたびに、人間が、その本質である魂としての立ち位置に戻り、新しい調和の世界を実現していくことを神々は求められています
Sai サーラ [ Twitter ] はこちらから