昨日三月二十八日に正に 『拷問』 をエナリは行っている。
寝ている私に強めの「高血圧攻撃」・電磁波・耳に延々と続く「ピィーン音」
──これが拷問である証拠に、、一瞬一瞬に(脳内出血を起こす)命の危険性を感じ続けた。
『仲間が帰って来るのを守るのだ』
などと言って、、私が起きている限りは、「休むことなく」苦しみを与えることをエナリは毎日毎日止めない。
そして、、今現在数時間に渡り続いているのが、、
【【 暑さ攻撃 】】
である !!!
母が亡くなってからは、原則殆ど消えていたものがまた復活している!!
毎日毎日、原則睡眠時間は合計三時間以下。
殆どが「分断」されたものだ。
私は本当に死亡・寝たきりになるであろう。
私を実力行使に当たってためらわせるものは、、母が亡くなった後の余りに酷い事実の数々で「完璧に」消えた。
エナリは何時までも財閥トップセレブ・世界支配者気取りを止めない。
奴には毎日弁当が来るが、私には一銭も来ない。
── ただ来るのは恫喝・侮辱のみ。
私は時期を見て実力行使に出る。
まずは小当たりに一戦するのである。
本当の戦闘はいきなりに大規模な軍事行動に出るものではない。
逮捕は当然すればよいであろう。
逮捕された後の闘争がむしろ私には有利となるに違いない。
各方面は私を軽視すればよろしかろう。
私は己の実力・力量、周りの評価をよくよく知っている。
私は己に強烈な自信があるのである。
私は(電磁波の別人格への変貌を横に置いても)余りにも謙虚にふるまい過ぎた。
強烈な反省がある。
それで母をああ言う最後にしてしまった。死後も侮辱が続く原因を作ってしまった。