《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
毎度のことながら、、「驚き」 である。
「其の二」以降も、、 高血圧攻撃は決して止むことはなく、『むしろより悪化』している。
それは、、 午後九時五十分 現在でも続いている。
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
毎度のことながら、、「驚き」 である。
「其の二」以降も、、 高血圧攻撃は決して止むことはなく、『むしろより悪化』している。
それは、、 午後九時五十分 現在でも続いている。
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
たった今も、、ずっとやられているが、、
君らなぁ・・ そうやってすぐに毎日毎日 『高血圧攻撃』 『高血圧攻撃』 ってなぁ・・
撤収をしもしない癖して、常に撤収準備を名目に、『高血圧攻撃』『高血圧攻撃』
要するに、若者らよ、、 君達は私を 「殺害」「寝たきり」 に追い込む気なんだろう? もしくは、、それを 『脅迫』 のネタに使うつもりなのだろう?
ただ、、 若者らがやっている「相手」がどういう御存在なのか、きちんと認識をした上でやっているのだろうな?
ところで、、
ホコリ攻撃をされたり・・ 妖怪の部屋へ来るのにいつも大騒ぎ・長い時間がかかること・・
などから言って、、君達は『私の部屋周辺に』もういないだろう? 逮捕その他を逃れる為に・・
それはそれでいいけれども、、
君達を部屋に住まわせているその協力者は、いざとなったならば大きな責任を取らされるのを解った上でやっているのかい?
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
私如きの(笑)体調ネタにはなるのだが、、
午前九時半頃にお灸攻撃で起されたのだが、、有り難くも三時間半以上も連続して眠ったのだが、、 この起床時で、、
疲労困憊とはこれを言うのか・・ いやそれ以上の体調の悪さではあった。
連絡人と会合に行くのだ、などと言っては数時間にも及ぶ「高血圧攻撃」をされる。
電磁波だ・・ 寒さ攻撃だ・・ ここ数日は(また私が喚き続けねばならぬ)相当に苦しい日々となっている。
そして、、「背中曲げ攻撃」
いざとなると、、どんなに言っても、、これを行うことを妖怪は絶対に止めない。
つい今しがたもそうであった。
── ふざけたり・甘ったれた声を出しつつかく事を妖怪に続けさせる君達の態度
撤収をしたくない・したくない、と幼児の様に駄々をこねる君達。
君達なりの譲歩・修正の上で何とかここに居させてくれ、、と言うならばいざ知らず、、 依然として「自分達を守るのだ」などと気分は自衛隊になって、何かと言うと犯罪を実行し続けている君達。
その勘違いした世の中への『舐めりぶり』に・・ 私如きでも怒りを禁じ得ないのだ。
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
この 『強烈な』 苦しみが始まってどれ位が経っただろうか?
頭が「物理的に」圧迫されているとまで感じられる、、この強烈な苦しみはもう五時間近くずっと「続いて」いるのではないだろうか?
妖怪が「勝手に」やっている??
若者達、、頭は大丈夫か?
誰もそんなこと信じちゃいないよ。。
1007.1008号室の一族がまず始め・・
それを妖怪夫婦が「本格的な」ものとして開始し・・
新司令と言う化け物が『確信犯で』実行開始した、、
この極限まで殴る蹴るする、、「残虐な」戦法(?)。
若者ら・・
この段階でも残虐戦法を行って、、君らは何を望むのだ? 何が手に入ると思って、こんなことをやっているのだ?
但し、、覚悟だけはきちんと持って残虐なことはやれよ?
『菅原の馬鹿を無茶して追い込みかければ、何とかなるんじゃね??』
もしこんなことを言っていたとしたら、、君達は本当に嬲り殺されるぞ。
最後に、、 繰り返し言いたい。
妖怪が勝手に残虐なことをやっていて、、と言っても誰も信じません。
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
やはり君らは『完璧に』駄目だ。
ここで私はバカの極みをしている。
毎日毎日「同じ」ことを記しているんだ。
逆に言えば、、 君達は毎日毎日「同じ」ことを繰り返すのだ。
人を酷く苦しめること・・ 寝たきり・・ 殺し・・
これらをひたすらに毎日毎日繰り返すのだ。 どんなことが起こっても。。
「睡眠時間約二時間半」で、、午前十時十分頃に起された。
この睡眠は全て、、「一時間かそれ以下で」分断されたものだ。
この起床後、、「殆ど全ての」時間で私は苦しみ続けている。
高血圧攻撃・・ 寒さ攻撃・・ 電磁波攻撃・・ 超音波圧力攻撃・・
咳攻撃・・ などなど。。
当然ここまで眠れる訳もない。
ディール後か何かに一時間以下くらい寝たのかな?? 程度のことだ。
これらの攻撃の間に撤収が進むのかと思い、、耐え続けて来たが、、結局撤収はなかった。
『無茶苦茶続けたいんすっ。
だけれども、、 ここに居てもいいっすよね??』
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
昨日二月二十五日朝は正に地獄だった。
これが単なる比喩でないことは、、経験した者には必ず解るのだ。
一時間半しか眠っていず、、かなり長い時間に渡る電磁波攻撃でフラフラになった自分。ようやく眠りを与えられたのが午前五時半頃のこと。
そこから先が地獄。
一時間以下の睡眠で叩き起こす。
起床後すぐに厳しい電磁波照射。「ドゴーン・ドゴーン」・・不気味な重低音振動の繰り返し。耳たぶだけを熱する熱線。チリチリ痛む特殊な熱さ攻撃を心臓部・胸部に。
この地獄が半時間近く続き、そして突然睡眠に落される。
そして、、また一時間以下眠ると、突然眠りが破られ同じことの繰り返しが始まるのだ。
『世界最上級セレブである自分達の利益の為・守護の為だったなら何をやってもいい。人間を虫けら扱いすることも全く無問題。』
── この財閥の御嬢さんの母親以下の極めて危険な世界観。
連絡人から貰った多額のキャッシュを守る為だから御前を、クズを苦しめてやるんだよ。
・・・毎朝毎朝繰り返される光景。
こんなクズ中のクズ達が、、、
「大切な仲間! 身の安全が心配! 彼らには愛情がある! 素敵!」
そう言って、深い関係を喜び求めて私の直下の部屋に何度も何度も訪問をする御嬢さんとやらの救いようのないくだらなさ。
永遠の愛を誓い、、娘を仙台に呼び、、仙台で幸せな新婚生活を送る地獄の業火に焼かれるこの人物。
次は夜遅くだ。
素敵なトップセレブの君達の次なる華麗な舞台は午後十時前頃から。。
私に通報されない様に、、と「延々と数時間も」打たれる高血圧攻撃。
死亡などどうでもいい。
(将来を含め)寝たきりの恐怖に怯える一刻一刻。
極めて真剣に君達に通告する。
君達はこんなことをまだまだ長期間続けるのであろう。
次なる実力行使に私は出る。
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
撤収準備万端整い・・
正に 『強烈な』 電磁波照射が開始された。
君達が一番安心し、私がそこにいると、、「必ず」君らが出入りを行う「PC席への着席」
しばらく、、ここに、、(酷い苦しみにも忍耐しつつ)座り続けたが、結局君達は撤収実行に踏み切らない。
この少し前、、とは言え、、トイレのウィーン音も相変わらず消えていることもない。
結局君達は撤収を実行する気はないのだろう。
それでいて、、こうして私を酷く苦しめることだけは『平然と』行うのだ、、いつもの様に。。
(これはよくあることだが、)PC席に座っていると、、『特に』、、電磁波が厳しいものとなっているのだ。
そこで、、たまらず私が歩き出す。
すると、、「菅原の馬鹿が歩いていて危険で撤収はできません」、、言い訳ができる君ら。。
このやり方で、、午前一時半頃まで撤収を伸ばすのだろう?
すると、、馬鹿が老いぼれた母親と和室で話し出すのだ。
「リビングより玄関に近い和室にバカが移動しました!撤収はできません。」 ・・またまた言い訳ができる君ら。。
かなり苦しい喋り妨害攻撃を受けつつも、、老い先短い母とのまともな会話の唯一の機会であるこの和室での会話。
・・どうしてもいつも午前三時頃まで話し込んでしまうんだ。
リビングに戻って、、トイレに行ったりコーヒーを入れたり、、色々やるとすぐに午前四時だ。
ここで、、私を強烈電磁波で苦しめ抜いたり、睡眠電磁波を打って眠らせたりすると、、あっという間に午前五時だ。
── かくて人々が動き出す一日の開始となり、、疲れ切った菅原が眠ったので、、撤収は中止。
また、、君達の安穏で幸せな一日が始まって行くのだ。。私にとっては苦しみの一日だけれども。。
こんなに・・撤収が嫌だったなら・・
なぜ昨年七月八月にあんなに私が懇願したのに、、君達は老母への殺しを止めなかったのだろうか?
この殺しを止めたと思ったなら、、なぜ今度は背中曲げ攻撃など始めたのだろうか? どうしてあんなに警告したのに、、この背中曲げ攻撃を何時までも止めなかったのだろうか?
今日は、、これからの午前一時半頃からの母との和室での会話は中止とします。
もし、、君達が撤収をする気があるのならしてください。。
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
余りに苦しみが長く続くから、、とうとう「気持ち悪く」なって来たよ。
君らが心から望む私の馬鹿馬鹿しい記事公開とやらをさせて貰う。
朝過ぎに一時間半睡眠で起こされ、、午後一時半前頃から騒ぎが始まった。
『強烈な』電磁波が延々と「五時間以上に」渡って打たれ続けている。
(短時間だけ相当な暑さ攻撃が代わりに打たれている。)
ここ一週間内だけでも、、ごくごく当たり前の単語がどうしても思い出せないことが、三・四回も起こっている。
心身共に私は無茶苦茶にされてしまった。
私の人生そのものも、もう回復は不可能だ。
これ以上、君らは何を望むのだ?
君らの野望とやらの為に、これ以上、どういう苦痛を拙宅が味わえば気が済むのだ?
(妖怪夫婦と)新司令が編み出したこの作戦方法。
私と母を『徹底的に』苦しめ追い詰める作戦方法。
── これをやると、、なぜか富も名声も地位もやって来るんだよな? 危機も「いつも」見事突破できるんだよな?
いざとなれば、、全部(勝手にやる)妖怪のせいにすればいいのだものな?
若者ら・・
やりたいのだからやれよ。
こうして期待の記事公開とやらもしたから・・
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
私如きの吐く科白ではないが、、君達みたいのはもう破滅しろ。
以下君らの悪行を記したい。
(時刻など記憶がいい加減な処はままある。)
・「其の一」の記事以降も「危険そのものの」高血圧攻撃は続行。午前八時半近くにまで及んだ。
・午前十時十分頃に(僅かな睡眠時間で)叩き起こされる。すぐに相当な苦しみを与えることを開始。
(それでも疲労困憊していて起きるに起きれぬ)私に対しその苦痛は半時間にも及び、止むを得ず起床。
・起床後すぐ午前十時三十五分頃、駐車場を確認すると早くも(フジモン外出擬装の)黒い大型ワゴン車輌の姿が消えている。 実質上撤収の意思が君らにないことを確認。
・疲労困憊している私に対し、、(起床すると)今度は結構な苦痛になるレベルの電磁波照射開始。今もそれは続く。。
フジモンでも・・ 新司令でも・・ 御嬢ハンサム在日夫でも・・
「もともと何だったと言うのだ?」
それを傲慢の極みをはるかに超えて、君らは世の中を「全て」自分達のはるか下位に見て。。
『もう君らは破滅しろ。』
財閥と深い関りがある??
いや、、自分達は財閥の一員??
確かにそうだろう。
だから財閥共々転落をしろ。。
(この財閥にどれだけ必死になって私は説得を重ねたか? 偽善になるけれども、、自分だって極めて危ない橋を渡る言い方で、どれだけ説明を重ねたか?)
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
この段階に至っても・・
ここまで「唯の一度も」狙うそぶりすら見せなかった私が攻撃するのだ、、と言って・・
連絡人との会合から帰宅した者を守るのだ、、持っている現金を守るのだ、、 と言って
『人の命を奪う・寝たきりにする 可能性のあることをする』
高血圧攻撃を、、帰宅のタイミングを測られないようにと延々と打ち続ける。
・上記の様に 人殺しなどをいまだ続けている。
・妖怪は相変わらず何かと言うと、「平気で」背中曲げ攻撃を行う。
・毎日毎日短時間分断睡眠である。
連続して三時間以上眠れることなど、、何時あったのか思い出せない程である。
こんなことを何時までも続けていながら、、
「どこかで連絡人が会合の場所にわざわざ現われてくれる!」
「警察の逮捕何かない!」
この能天気さ。。
天地がひっくり返っても、、 私が財閥家と関ることはない。
だから早く私を解放して庶民の世界に戻してくれ!
そして、、 また財閥の御嬢さん・在日ハンサム夫・新司令・若者ら、、みんなで楽しくセレブライフを送ってくれ!
それに私は絶対にがたがた言わないから。。
《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
信じられない !!!
倒れる危険性を感じさせられる、、 高血圧攻撃が、、
午後四時五十分頃 時点でまだ続いている。。
加えて、、疲労困憊攻撃もされて居り、、もう室内で歩行するのにも困難を覚える状態である。椅子に座っているのも辛い程なのだ。
悪質としか言い様がない。
撤収を拒否するだけでなく、かえってこちらを追い詰めて来るのだ。。
けれども、、
実際は、、アンタらは殺人で『脅迫』をしているだろう?
撤収すれば平安があったのに、、こんなことしていると殺されフラグ・惨殺フラグが本当に立つぜ。
《公開記事だが若者ら対象記事である》
偽善ではなく、、本音ではここで騒ぎ立てるのが嫌で仕方がない。
しかし、、君らのやり方には最早怒りを禁じ得ないのだ。
『体の具合が本当に悪い。』
倒れる・・ 死亡する・・ 「実感として」これらを現在進行形で感じている。
連絡人の処への会合に行くことを、アンタ達はできなかった。
そこから、、早朝前頃、、「強めの」高血圧攻撃をされた。
昨晩午後十時前頃からの「二時間(?)」に及ぶ一種強烈な高血圧攻撃に加えて、、のことであり体が本当に参った。
そして、、 今朝二時間半睡眠で叩き起こされ、、その後「またもや」高血圧攻撃である。 これはたぶん二時間以上も「連続して」打たれているであろう。
『君達は 明白な 殺人行為を働いている』
撤収を拒否した上で、、殺人まで行い続けているのである。
「撤収する?」 ・・嘘を言うな。
(もうマンションにはいない)フジモンのふりをした大型黒いワゴン車が、「いつもの如くに」午前十時頃に出て行ったではないか?
《リーダーらのみ対象記事である》
『君ら若者達が明確な意図を持って殺人行為を働いている』
・午後十時四十五分頃から強めの高血圧攻撃が開始された。これはここまで殆ど全ての時間で打たれ続けている。
しかもこれは死亡の危険性を少なからず感じさせられる程度の攻撃なのである。
・一時間からほぼ出入りなどはなく、またここまで散々撤収の準備は行っているので、そもそも一時間も必要な時間は要らないのである。
・上述の時刻、、午後十時四十五分頃から殆ど全ての時間で、私はパソコンに向かう席に座りっ放しであった。
ここは君らが「一番」安心するポジションなのである。
・あえて付記すれば、、 この酷い苦しみの時間、、場合によっては撤収をし「最後の」時間ともなるべき時間に、、 財閥家に対し謝罪の意思を「明確に」私は尋ねたが、、やはり財閥家はこれに対し「諾」との返答を殆ど返さないに等しかった。
そもそも君ら若者には撤収の意思が全くないのである。
この殺しの武器、、この非常な苦痛に、、長時間私を晒し続けることによって、、
非常階段に武器を持って私を立たせるなどの「騒動を」起し、、 これを理由として、撤収をしないことの言い訳としたかったのである。
つまり、、この程度の理由でもって、相変わらず平然『殺し』を実行するのが君ら若者の真の姿なのである。
昨年の七月八月と「必死になって」君らフジモンと若者に私は訴えて来た。
にも拘らず、、君らは母への殺しを止めなかった。
この為、今もって母は(低体重のままと言う)回復の無い状態に置かれ続けている。
母への殺人と言う私が「絶対的に」容認できない、、とすることを、君達は「またもや」実行し続けて来たのである。
☆☆『これが原因となって』遂に私は(我慢に我慢を重ねて来た)実力行使に昨年十二月中旬に訴えることとなったのである。
かように無茶苦茶を「勇敢にも」続けて来た君らが、、今度は「臆病になって」撤収したくない、、だから菅原の馬鹿に「殺し」をやる、、と言うのは一体どういうことなのだろうか?
君達が撤収しない限り、、今に私か母は殺されるに違いない。。
《公開記事だが若者ら対象記事である》
一種強烈的な、、本当に苦しい電磁波が照射されてから既に三時間半となる。
「撤収?」 ・・嘘をつくな。
たった今、、トイレに行ったけれども、、「ウィーン音」すら消す気はないではないか?
貴様ら、、連絡人の処へ会いに行くのだろう?
それを私に悟られて、、通報されない様にする為に、、こうして延々と一種強烈的な電磁波を照射し続けているのだろう?
撤収は断固拒否・・
連絡人の処へは相変わらず行く・・
強烈な電磁波も長時間打ってやる・・
貴様らの『やりたい放題』は、、何時まで、、続くのだ???
《公開記事だが若者らへの対象記事である》
今回の記事は極めて極めて真剣な貴方達に対する問いかけの内容となる。
(本来はアメブロの方で世に問いたい程の内容ではある。)
「日中から延々と」苦しい電磁波を打ち続け・・
そして、、 午後六時半辺り頃に某所より帰宅した後『もまた』、、延々と数時間に渡り苦しい電磁波を打ち続け・・
ようやくのこと午後九時半過ぎに至って、、本格的に苦しむ電磁波照射を開始。。
君らは何をやっているのだろうか?
まさか撤収の「準備」にこんなに時間がかかる訳がない。
この何時までも私を虫けら、、いや「物」扱いをする思考。
何時までも(大袈裟ではなく)この国に君臨している自分達、、と言う思考。
君達もその上位者も、、何時までも国家に『超越した』感覚で、この国で、この国内で、このマンション内で活動を続けて行くのだろうか?
私如きの分際で天下国家を大上段に論じているのでは決してない。
比較的最近、、外出から帰宅した際、某エントランスである人物とかち合った。
どう見てもいわゆる堅気の人間ではなく、君達のグループの一員の人なのであろう。
夜遅くのマンション内で、、この人と私二人切りで、(背中にこの人がついて来る形で)歩いている時の私の気持ちが、君達グループの人間達には解るだろうか?
このマンション内には、、 私の調べがついた範囲内「だけ」でも実に三十戸以上の君達グループ所属の部屋があるのだ。
その割合はマンション全体の一割以上、、となるのだ。
拙宅の鍵は相変わらず君達に握られている状態だ。
(同じ階の)1005号室は君達の一員。
ここの女は一ヶ月程前に通路ですれ違った際、私は礼儀正しくしていたのに、私に怯え切った様子だった。
階下その他、(撤収の後に)入居して来る者達もまた君達のグループでなんぼ、、と私は受け取らざるを得ない。
『私の恐怖の構図はまだまだ続くのである』
しかるに、、本日の若者その他の振る舞いは何なのであろうか??
散々長時間以上の間、電磁波で私を苦しめていながら、、今さらの撤収準備で一時間からかけ、、また更に強い電磁波で私を苦しめる・・
── この感覚は何なのであろうか?
今後も君達は、、マンション内外で「独立国」の如くに振る舞うのであろうか?
自分達を守るのだ、、などと言う美名の下に私などに酷い行為を平然続けるのであろうか?
◇
最後に、、
ここまで君らを「極端なまでに」増長させる大きな原因となった、、
(君達と度重なる深い交友関係を持った)御嬢さん並びにその財閥家に対し、、
私は母と共に深い反発心を覚えざるを得ない。
この事実を記しブログを(実質上)終わりとさせて頂きたい。