某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/5/29 其の二

2017年05月29日 | 日記


この事件が非常にヒートアップしてから、、、 繰り返し思った武将の方がいます。

大変な方であり、、 私如きが言及させて頂くのは非常に面映いものがあるのですが、、



『韓信』という方で、中国史上最強の武将と言われています。

長い人類史の中でも、ナポレオンやアレキサンダー、フレデリック二世などと並んで最も強力な武将と見て間違いない方です。


敵本軍と戦闘する自軍を大量の出血を伴いつつ撤退、撤退をさせ、、勝ちに乗じて追撃戦を展開する敵本軍をどんどんその本陣から引き離して行きます。

そして頃合良しと見るや、敵本陣近くに隠していた埋伏兵に一気に奇襲攻撃を掛けさせ、大勝に気持ちの緩み切った本陣を総大将以下殲滅する・・。


この手のパターンで何度も勝利を重ね、才覚には大きく欠けていた劉邦をして漢帝国を建国せしめた大功臣です。 そして未だに『漢民族』『漢字』などと呼称されている訳なのです。

韓信は人から馬鹿にされ軽侮される経歴の持ち主だったのです。それを彼は利用したのです。


こういう天才・偉人としか言い様のない人物を話題にするのは、究極の馬鹿のやること(笑笑)なのですが、、 これまで私が成して来ました悪行の数々に対し、皆様の御理解を賜れることがもしありますならば、、こんなに嬉しい事はありません。


     ※ 令嬢は今日はちゃんと寝ましたか・・?
      何時か、、白雪舞う~に(笑)三人一緒で行きましょうね?


17/5/27 其の二

2017年05月27日 | 日記


以下、、差し障りのないよう省略した文章となります。




ここまでで、『御断りした』と何度か記して参りましたが、、


あれらは真っ赤な嘘。

人類史始まって以来、最大級の嘘(笑)。


令嬢のことを私が好きで仕方が無いことを充分過ぎる程に解っていた上で、、とても大きな優しさで、海の様な心で、令嬢が場面設定を何度もしてくれた・・ただそれだけのこと。


だから、、十字架を背負うべきは・・


17/5/27 其の一

2017年05月27日 | 日記


どうしたら御令嬢は早く寝てくれるのでしょうか・・?

『御』も、『令』も、『嬢』も取って、「そこの女、早く寝ろ!」とでも言うと解るのでしょうか?(笑)

御令嬢、、どうか早く寝てください。 いや、早く寝ろ(笑)。
私は貴女の心身の健康が心配でならない。


17/5/26 其の一

2017年05月26日 | 日記


御令嬢、、貴女は仙台に居らっしゃるのではないでしょうか?
何となく貴女が居る感じが致しましたが・・。



さて、、

目攻撃・疲労攻撃など、『やはり』やりますね。
妖怪(笑)の単独犯行なのか団体の命令なのかは解りませんが・・

明らかに普段の自分と異なる目付き・人相になり、、令嬢が居るらしき場所には近づけませんでした。



では三人で夜のディズニーシー、、そして『二人で』夜更けの江ノ島で(笑笑)、、御会い致しましょう(笑)


17/5/25 其の一

2017年05月25日 | 日記


  『何とかしないと、、いや何とかするしかないんだ。。』

都心とは思えない深い緑の中、丘を上がっていく度に思いました。

有栖川宮公園内にある都立中央図書館に行くのです。

そこで医学専門書を閲覧しに行くのです。 ネットのない時代、、調べ物と言えば図書館だった時代のことです。 全てが閉架である国立国会図書館とは違い、かなりの部分の図書が開架であるなど調べ物がし易いのがこの図書館なのでした。


有名病院を幾つも廻り、個人病院にも廻り、、、けれどもどこに行っても「精神的な病です。恋愛でもしたらどうですか?」と妹は言われ、見放され・・ 兄である私がやるしかないのです。


「医者でもないアンタに何が解るの?」、母にも嘲られつつ、大きく重たい医学専門書と医学辞典などを脇に置きつつ格闘をしたのです。


格闘数ヶ月、、回答が得られました。明確な回答が得られました。

 『これは神経系の病気。絶対にそう!
 首廻りなど神経系の働きが何らかの理由で上手くいかなくて、たぶん
 こうなっているんだ。
 俺の推測では、背骨などが曲っているからこうなっているんだよ。』

こう言う度に母は失笑しました。

満を持して専門病院に妹を連れて行き、専門医にも私が直接、自分の確かと思える考えを色々な観点からぶつけて見るのですが、一寸した検査などで予断を持ってしまった医師は、それこそ素人の私の意見など耳に入れようともしないのでした。

それでも妹の病状を論理的に説明をし、精神の病などではないから自分を責めるな、と私が励ますと妹は笑い喜ぶのでした。



そこから十数年、、妹も私達家族も病に苦しみに苦しみ抜くのですが、、アメリカの超一流をも越える名医に日本の拙宅にわざわざ来て貰い、診断して頂いたところあっさりと病名が解り、妹はようやくのこと治癒への道を歩み始めたのでした。 ─そこで下された診断は私のものと八割は合致していたものでした。


 「日本の医療水準はアメリカより低いところがあるから、検査を含め
 この病気が解らなかったのでしょう。」

ハリウッドスターの様な二枚目の白人医師は、そう物静かに語るのでした。

私もまた妹と同じ流れの病にかかっていることがこの医師の検査の結果、判明もしたのでした。


私は思うのです。 『自分のことは自分が判断するしかない。』

誰も代りになって判断をしてくれません。責任を取ってくれる訳でもありません。
専門家を含め周りの意見はあくまでも参考意見に過ぎない。
最終的な判断は自分自身で下さないと命取りになる、、そうこの経験は雄弁にも私に教えてくれるのです。



17/5/24 其の一

2017年05月24日 | 日記


昨日の記事は、やはり(笑)重たかったですか?

とにかく一度御会いして、色々と長々御話しをしましょう。




御令嬢は夜遅くの江ノ島辺りに行ったことはありますか?


車の通りは殆どなく、逗子方面の夜景が綺麗で、寂しくも素敵な(笑)ところですよ。




 ※しかし、、本当に自分のキャラではないことをしまくっている 笑。
  自分で自分が信じられない 笑。
  令嬢は、もっと(笑)信じられないかも知れない。

 ※御令嬢、、、とにかく私は貴女の体がとても心配。
  早く寝てくださいよ、必ず。


17/5/23 其の二

2017年05月23日 | 日記


御令嬢、、貴女は非常に思慮深い女性です。
私は、貴女の様な方の判断には敬意を表します。

貴女のやって来られたことは全て正しいのです。「完璧に」正しい。 
─私はそれをよく知っています。



もし事情・真相を知ったならば、貴女は素直に驚かれることと思います。
貴女の判断力の鋭さには凄いものがあるのです。間違えたのは全て私です。

だから、、こうして苦しむことになったのかも知れません。。
おまけに、、『先に』好きになったのはこの私ですから、もうどうしようもありませんわな(笑笑)


ここまでする程に貴女へ深い愛情を持たれているお母様なのです。


17/5/23 其の一

2017年05月23日 | 日記


御令嬢、、白雪舞う蔵王のゲレンデに三人で仲良く行きましょう・・仙台からも近いですし(笑)



    ※本件が深刻な事件であることはよく解っています。
     いい意味で適当に(笑)言っています。

    ※ここのリアルタイム解析が一度、誤表示されたことがありました。
     万が一、貴女が朝方まで起きていたら御免なさい。