某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/6/30 其の七

2017年06月30日 | 日記

「其の五」で随分とホットな内容を記した。


こういったものを書く私も馬鹿なのだが、、 その後すぐに「其の三」を閲覧してくる処が、 (良くも悪くも)令嬢らしいな、、と思う。



○野さんという人は、滅茶苦茶な生き方をしているのだけれども、、 純粋な良いものを持っている人間だったと思う。

彼女の幸多からんことを祈る。

私とのことを人はありふれた物語と言うのだろうけれども、、彼女にとっては自分の人生のかけがえのない宝物なのだそうだ・・


17/6/30 其の六

2017年06月30日 | 日記

睡眠時間二時間有るか無いか位で、叩き起こされた 笑。
世の中には「鬼畜」が本当にままいるのだな、、とこの事件で痛感させられた 笑


今もそうだが、、 最近動悸が止まない処がかなりある。


水曜日、六月二十八日に外出したのだが、、 車を避けようと小走りになったところ、いわゆる「オカマちゃん走り」になってしまって、苦笑いをした。
歩いている最中も、、 万事自分の体がガタガタになって来ていて、自分で自分がコントロールできていないものを、この事件での外出中に初めて本当に感じるものがあった。


母の次に今度は自分だな、、 と最近痛感させられている。
この夏中におかしくなる予定(笑)なので彼らと本気でバトルすることを決めている。


先程は、「其の五」で随分と奇妙な文を成してしまい、、恥ずかしさと後悔で寝起き後しばらくは「頭痛」がしたのだが(笑)、この彼らの扱いを見ていると、、 一種の遺言(?笑)としては許されるかな? と思い直してもいる。


自分は星が余り良くない下に生きていると最近は諦めて来ている(笑笑)。
先程の記事では妙に壮大な内容を書いてしまったが、、、 結局、猿の様に苦しむ役割が運命として与えられた  というところが正解かな? と思っている 笑笑笑。


せいぜい苦しむ猿として役割を果たして、、 この事件が世の中の御役にほんの少しは立ってくれたなら猿なりに(笑)嬉しいな、 と思っている。


令嬢も、両親も、、 私が令嬢に接近しようなどとはゆめゆめ考えてはいないから安心されたい。


さて、、 最後に一番言いたいことだが、、

この極度の疲れ、寝不足の中で頭も張り詰めた様になっているのだが、、 『室内も例によって暑さ攻撃で熱くなっているのだが(!!!)』、、 その中ようやく布団で身を横たえて一時休もうとしたら、、
『頭部を熱してくる』のだ。 これは脳内出血を起してナンボのことであり、彼らの煽りには凄まじいものがある。


私の話しは妄想なのだろう?
笑・笑・笑  そのまた笑。
(新司令さん、、貴方の彼女の話しを止められているけれども、できる範囲内で近々御話致しましょう)



一時も早く公権力の方々の御手によって、、彼らに大鉄槌が下るのを願って止みません。


17/6/30 其の四

2017年06月30日 | 日記

玄関から遠いリビングで寝ているのをわざわざ起して、、


記録を改めて眺めてみた。
睡眠時間、僅かに『一時間未満』で叩き起されている。


このことを口頭で言ったところ、妖怪の回答は、  『うるさいっ!』


以前は、、読んでくださっている方々、、 玄関直前の部屋に私が寝ていて、私が睡眠中だ、、 と言って覚醒剤搬出を行っていた。
何とか妨害を、と頑張っている私を、結局電磁波で「睡眠」に追い込んだだけで安心して、搬出を行っていたのだ。


それがなんだこのザマは??
新司令がリーダーになってからこのザマだ。


たかが、、こんなことくらいの為に君らは大騒動を起すのだな?


これから私は色々な事実を明かして行く。


○○財閥の心臓部に短刀を突き立てる様な、一種衝撃的な事実も明かそう。 (但し、、財閥さん、、貴方方のプライベートな話などというチンケなことではないですよ。財閥さんの組織的犯行の実行そのものに関する事実です。なぜ、、そんなことを私が知っているか、、、英邁な側近以下大変優秀な皆さん御自身で御考えになるといいでしょう・・)


ヤ○ーが震え上がる様な事実も詳細に記そう。
これが例によって、私の妄想かどうか、ヤ○ーの豊富な資金力で調べて見ればいいだろう。
これは一種の公開情報、、、しかし、私の話しと結びつけるならば、正に衝撃的な情報。


いいかい担当の人? この衝撃的な事実をアンタはきちんと上層部に情報として上げるんだぞ、、解ったな?
これだけ極限と言っていい情報を、もしアンタの段階で握りつぶしたら、その後どんな仕打ちが待っているか、、覚悟しておくのだな。


ではその情報の大きな枠組みのアウトライン・・・妙な日本語になってしまったが、それをまずここで御教えしよう。 俺も度胸を決めるよ、、なにせ自分や御袋が寝たきり・死亡するかも知れないんでね。


それは、、、


     『アメリカ国軍による本件への介入情報』


これは神様に誓って偽りではない。


いいか・・・? 新司令、そして現場担当のアンチャン達、、、あんたらのなぁ、、他に幾らでも策があるのに、たかがアンチャン達の 完璧な 安全とやらの為にこれだけの大事を起すのだから、、どいつもこいつも覚悟だけは決めておけよ。 俺だって決めたのだ。


では、ここまで読み返さず、、速記的なタイピングのままに記事公開を行う。 それだけ私の健康が損なわれて来ている、、とも言えるが・・


17/6/30 其の三

2017年06月30日 | 日記

人が寝ているのをわざわざ二時間寝ていないくらいで起して、、


玄関から遠いリビングで寝ているのをわざわざ起して、、


大柄の若い者にあの時みたいに、、 非常階段近くに立たせれば充分なものを、、 こうしてわざわざ寝ている者を叩き起こして電磁波まで強く打って、、


昨日は、、また 『分断短時間睡眠』 だ。
朝っぱらに三時間二十分かくらい寝てからは、、後は一時間睡眠を二回くらいだったか??


日中は妖怪にやはり暑さ攻撃を延々と打たせ、、そしてこの分断短時間睡眠・・・


また、 『本当の命の危険』 を昨日から今朝にかけて自分は味わい続けている。


他に部屋が沢山あるものを、、 わざわざ私の部屋の近くで覚醒剤搬出など行って、、


どんなに 狙わない、狙う必要もない と言っても聞かず、 『完璧な』防御、、出入りのアンチャンの安全だ、、 とトラブルを起すのを全く厭わない。


ヤ○ー財閥よ、、 ○○財閥よ、、 ここの団体よ、、 特に新司令か何かのここの幹部、、 そして現場を担当しているアンチャン達・・


君らは、そうしてたかがアンチャン達の 『完璧な』 安全如きの為に、こうしてあくまでも私と母の命を危険に晒し続けるのだな?


売られた喧嘩は買いましょう。
大丈夫なんだろう私なんかだから・・


国に御迷惑を御掛けするかも知れないけれども、最早仕方がない。
母や私の命がどんなに危険な目に遭わされても、全く助けてくださらなかったから、最早仕方がない。
前川元次官の様に私を抹殺されればよろしいでしょう。
老いた母を残して、私は寝たきりになったりする訳にはいかないのです。


ここまで適当に速記的にタイピングしました。
読み返さずに、、このまま記事公開を致します。


両財閥その他、、、まぁやって見なさいよ。
たかが、、アンチャン達の完璧な安全とやらのためにね・・


17/6/30 其の二

2017年06月30日 | 日記


御令嬢、、


これから今日午後五時頃までの記事は、全て貴女には関係ないものとなります。
ですから、それらを閲覧をする必要すらありませんし、、まして反応(?)をする必要もありません。


ゆっくりお休みください。。


17/6/30 其の一

2017年06月30日 | 日記


こんな時間帯だし、、急ぎ適当に書いている文章なので、、以下妙な文になることを前もって御断りをしておく。


その後、、 結局何が起ったであろうか・・?


私が見にくるのを前もって解っていて、わざわざ人を室内に呼んで、薄いレースで部屋が丸見えの状態で隣のマンションに照明をつけて『余裕を見せる』、という馬鹿馬鹿しい極致を依然、実行をする。


妖怪には相変わらず暑さ攻撃などを与えて、たらたら私を苦しませ続ける。 そして、私が怒ったりしてまずい状況になると、、妖怪の馬鹿が自作自演で連れ出しに怯える芝居を打つ。


二大財閥とやらは余裕綽綽なんだろう?
では、いよいよ明日から仙台も高温になる訳だが、本当の意味での闘争(?)をしようではないか?


まずは、、 国には絶対に御迷惑を御掛けしない形にて証拠の一つを御見せしよう。


そして、、何時か必ず『リアルの』ヤ○ーとやらとも私は接触もしよう。


      「気が弱い小物の御前には無理だ」


馬鹿なことを言っているんではない。
某中枢で午前三時から午前五時まで怒鳴られ続け、「あなた、逮捕経験ある?」、と鋭い目で言われる方がどれだけ大変か!?


散々、、その後も舐めに舐めてくれて有り難う。
特に英邁なる新司令閣下殿。


17/6/29 其の二

2017年06月29日 | 日記

ここでの記事を未公開保存した段階で、彼らはそれを見ることができます。


先程の「其の一」を未公開保存してから、もう既に約三時間が経過しています。
しかるに、、いまだに彼らの暑さ攻撃とやらは「延々と」続いています。



以前は、、彼らの攻撃はもっと緩やかなものでした。。
今の二割、、場合によっては一割程度のものにしか過ぎませんでした。


けれども、、新司令とかいう人が指導者になってからは、やたら厳しいものに変化してしまいました。
出入りを守る際も、、実際に出入りを行う長くて約半時間くらい前からしか電磁波などの攻撃はしなかったのに、、 今では延々と数時間も連続して攻撃してその間、母も私も大変に苦しい思いをしなければなりません。



私如きの勝手な推測にしか過ぎないのですが、、
最早某財閥家にすら捜査が及ぶ可能性が出て来た、と思っています。
そして、それは仕方がないことだ、とすら思うところが私にはあるのです。


電磁波などの極限中の極限での顔が、眼が気に食わない。
過去、荒れた時期があったのが気に食わない。
・・・などなどで簡単に親子して我々は「処分」をされ、、
一方、超有名な某御方はたとえ奥さんがいようが、三顧の礼で迎える・・


世の人達は何と思われるでしょうか?


17/6/29 其の一

2017年06月29日 | 日記

今日もまた彼らは『確信犯で』一日の大半の時間、暑さ攻撃とやらを仕掛けて来ている。
──この文章は、「昨日の」記事の冒頭部分だ。 今もまた全く同じことになっている。


昨夜遅くから母の咳が止まない。
貴方達の暑さ攻撃とやらで窓を開けるからだ。


出入りのある時にそれを守る為に暑さ攻撃をする、、、というのはよく解る。
しかし、、先程から出入りはもうほぼ全く行われていないのに、、なぜこうして延々と数時間に渡って、貴方達は母と私の健康を害する苦しい攻撃を止めないのだろうか?


真相を教えるなどの行動を始めて行く、、と以前私はここで述べた。
しかし、両財閥から見れば、、私如き、もっと言えば国家ですらも何と言うこともないのでしょう?


この驕り高ぶった、もっと言えば正確な自らへの認識ができていない両財閥に対し、 『あえて手の内を晒さず』 、その結果としての不意打ちになった方がいいのではないか?
──そう私が考えて来ているのは事実です。

(私如きが言うことでは全くないけれども、)政権が問題を抱えている状況なので、思ったより遠い先のことなのかも知れないけれども、、
『公権力』の方々の御介入も特に遠い未来のことではないのだろうから、、そこまで沈黙して頑張ってみようか、と考えているのもまた事実です。


しかし、、 ここまで君らが、両財閥が、私を煽りに煽るのだから、、 私如きなりに馬鹿にされている者なりに、何らかの行動を起せばいいのかな・・?



 《追記》
○○財閥側近の方へ。
万が一でも財閥に関わることになったら、、と思い今までは貴方への厳しい表現は控えて参りました。
しかし、、こうして厳しい表現を既に始めた以上、、「間違いなく」私が財閥家に関わることは最早全くなく、
側近である貴方が世間知らずの令嬢の側近くにいて、財閥をその意のままに(御両親が亡くなられた後も、)操ることができるのですから、、 母や私への手厳しい行動を続行することは、もう止めて貰えないだろうか?


17/6/28 其の一

2017年06月28日 | 日記


今日もまた彼らは『確信犯で』一日の大半の時間、暑さ攻撃とやらを仕掛けて来ている。


強大なるヤ○ー財閥とやらだと、何と言うこともないようである。


真相・事実を知る自分から見ると、下品なネット表現をあえて使えば(笑)、


          『笑・笑・笑・笑・笑』


というのが素直な気持ちである。
もっとも、、当たり前のことだが私なぞの力は一兆分の一もないのだが・・(笑)




さて、、 少しく脱線を致したい。


私が実の娘のことを記してから暫らく、ヤ○ー側の配慮があり、真に快適な日々を送ることができた。
しかるに、、ヤ○ー側と財閥家との間に手打ちが行われ、、その後は解り易い程の苦しい日々となっている。


以下がそこで合意に達した事項である。

①菅原の馬鹿の言っている実の娘と言うのは誤りである。そんな子供はこちら側にはいない。
②一時、馬鹿と令嬢との間に恋愛チックなことが過去あっただけであり、、今後、結婚その他、起る可能性は全くあり得ない。
③よって、、馬鹿が死のうが寝たきりになろうが、○○財閥としては全くこれに関知をしない。



自分は仙台が物凄く好き。
仙台で何とか仕事やらを廻して行き、できるならば(笑)気の合う女性と穏やかに楽しくやって行きたいと思っている。


彼らの更なる宣戦布告に対しては今後、考えを明らかにさせて頂きたい、、傲慢な表現であるが・・(笑)


17/6/27 其の七

2017年06月27日 | 日記

今日、、 確かに厳しい言葉を私は何回も連ねて来た。


しかし、、 書いている最中、 「早く苦しい攻撃を止めてくれないだろうか? そうすれば、こんな文章はもう書かずに済む。」


そう考えていたのもまた事実である。


けれども、、 ここまで攻撃が止むことは決してなかったのである。



「新しい動き」が始まるまで、貴方方が妖怪に極めて厳しい態度を取っていたことを私は良く知っている。
その時、、妖怪が意気消沈し、極めて大人しくなったこともまた私は良く知っている。


しかし、、 「たった今」、妖怪は楽しげに笑い続け 「ばぁ~かっ!」とさも小馬鹿にした様な口調で私を罵っている。


そして、、安心し切っている。


17/6/27 其の六

2017年06月27日 | 日記

御令嬢、、、


私や母が一体、、何を貴女にしたと言うのだろうか?


なぜ、貴女の家はこうして暴力団でもまずしない様なことを平気で長年に渡って実行したのだろうか?


繰り返して尋ねます。


   『一体、私が貴女に何をしたというのですか?』


最終的には財閥同士で手打ちを行って、、、


しかし、それには私は全く恨みはない。
誰にだって自分を守る権利がある。


けれども、、 貴方方が手打ちとやらを行ってから、どれだけ私は毎日苦しんでいるだろうか? 朝から晩まで苦しんでいるだろうか?


こういった手打ちしか方法がないなら、、 (それは仕方がなく悪いことでは決してない)


では、『なぜ』何らかの代りの手を打ってくれないのだろうか?
そこにある「極僅かな」リスクも、なぜ令嬢らは避けようとするのだろうか?


私のここまでの言葉は、女の愚痴の様なものなのだろうか・・?






以下の言葉は、本当は絶対に絶対に言いたくない言葉。
けれども、、真夏を前にして私はあえて言わざるを得ない。


御令嬢、、、 貴女はある超有名人に対しては極めて積極的だった。障害も簡単に乗り越えた。
その百分の一でも貴女が哀れな母や無力な私に『実行』をしてくれていたならば、、 こんな十数年に渡る地獄は無かった。起きようがなかった。


約十年前のあの時、、私は振り返って貴女の後姿を眺めながら、、「これが最後だ。既婚者とは言え、声を掛けようか?」、、必死になって考えたのが御解りになるだろうか?
この時、、貴女があの有名人に対して示した積極性の一万分の一でも私に示してくれていたならば、、 この地獄は無かったろうに。。


これらは器の小さな人間の、弱い人間の軽蔑されるべき言辞なのだろうか?
取り返しのつかないことだらけだ。 私の人生は無茶苦茶になってしまったのだ。


17/6/27 其の五

2017年06月27日 | 日記


財閥家の側近の人へ・・


私が横須賀市追浜に引っ越す前年の話。


京浜東北線横浜駅発の始発電車。
東京駅には午前五時頃に到着する。


その後、、東京駅構内の長い長い経路を通って、朝早くの京葉線に私は乗る。
この経路の途中のとても長い「動く歩道」。


ここで貴方は必ず舌打ち攻撃を私に掛けさせましたよね?
「動く歩道」を疲れ果てて止まったまま乗っている私を、人が追い抜いて行く時、『必ず』舌打ちをその人がしているかの如くに貴方はさせていた。


この後。。


午前六時から午前七時くらいの間になるだろうか・・?
この朝早い千葉方面行きの電車の中で、日本の公安警察が何時も必ず私に追尾を行っていたのを貴方は解っていただろうか?


先頭車両の一番先頭の椅子、、向かって左側の椅子に、私は何時も座っていた。


そこから長い椅子の一つか二つ分を置いた決まった場所、、私から見て対角線上の処に公安警察の方が乗ってこられるのだ。


貴方はそれに気付いていただろうか?


何時、何曜日に私が列車に乗るか解りもしないにも拘らず、四十代以上のベテランの方々がわざわざ早朝に必ず電車に乗り込んでこられて、私を調べていらっしゃったのを、、貴方は知っていましたでしょうか?


貴方は元警察官なのだろうか?
私なぞ、馬鹿みたいに見えるのでしょうね?
警察組織すら馬鹿みたいに見えるのでしょうか?


この事件の『初期』から、、警察などの方々が警戒・捜査を行なっていらっしゃったのを貴方は知っていたでしょうか?
某超一流企業の協力の下、、一般的感覚からいけば非常に大規模なことを(私如きにではあるが)毎日の様にしていらっしゃったのを、貴方は知っていたであろうか?
そして、、このことは貴方達がきちんと私への監視業務を行なっていたならば、容易に解り得たものだ、、と言っても信じられないでしょうか?


17/6/27 其の四

2017年06月27日 | 日記

私が極めて真剣になっているのが、、君達にはどうしても解らないのだろうか?


この事件が『極めて』大きな、いや『最大級の』背景を持つものであることが、、どうしても君らには解らないのだろうか?


電磁波を打つのを止める・・ たったこれだけのことで全てが終息するのに、
「新たなる動き」とやら以降、どうしてこうやって毎日毎日我が家を苦しい攻撃に朝から晩まで晒すのだろうか?


君らが我が家を苦しめなければ、私も「絶対に」出入りを襲うことなどしない。 ── 当たり前の話だ。


財閥家や、、、その側近とやらもいい加減にして貰いたい。


17/6/27 其の三

2017年06月27日 | 日記


そうやって「苦しめてやる」「苦しめてやる」って、君らは六年間(!)以上も悪魔の様なことを続けて来た訳なのだけれども、、


      『一体、、何が目的なの??』


莫大な費用と大きなリスクを踏まえてまでして、一体何がしたいの?
閣僚でも社長でもないオッサンに、一体何がしたいの?


出入りを電磁波で守る・・・ そんなことは今朝みたいに体格のいい御兄さんを二、三人用意すれば充分なことで、子供でも解る理屈だ。


もう本音で言いたくないのだが、、 やはり某財閥家が私を殺害したい訳? そんなことくらいしか、この不可思議な行為にはもう理由が見当たらないんだ。


ヤ○ー財閥と某財閥家との間で手打ちが行われ、、六月十五日頃から新たなる動き、、菅原には何をしたって構わない、、という動きが始まるのだが、、


そこから数日後・・ 「新たなる」電磁波攻撃法が妖怪に与えられた。
これは妖怪様のお気に召すところとなって、それからは毎日「嬉しそうに」使っているよ。


これは「一部の」歯だけが強く痛む、、という攻撃法で恐らくチャイナ発ではなく(チャイナは電磁波兵器に関しては後進であるのだ)、某財閥家経由で妖怪に御下しになられたものであろう。


御両親を罵倒したのが、お気に召さなかったのでしょうか?
それに対し、、私は何も言う気すらありません。


私に荒れた時期があったのが、お気に召さなかったのでしょうか?
それに対しても、、私は何も言う気すらありません。


この数週間、、自分が『ピエロ』になっているのを私は解ってやっていました。。


御令嬢、、、 あの方でいいのではないですか?
母君も大変喜んでいらっしゃるのだし。。


もう私を殺害する必要はないでしょう?
あの非常に有名な方に娘さんも認知して頂いて、全く構いませんから。。



 (※えげつないことは私も書きたくなかったけれども、、こういったこ
 とを書くまで、私を実験猿扱いする命令が出続けるのでしょう?)