世の常とは言いながら、、罪無き人が吊るし上げられるのは、これ以上ない大きな悲劇。
御令嬢、、どうしていらっしゃいますか? いつも心配をして居ります。
随分と話が入り込んで難解な人間心理の物語の様に、一見この事件はなって居りますが、、貴女様と私の相手が余りにも巨大過ぎました。
貴女様御一家が騙されてしまったのも当然の話でして、「騙される」という言葉自体がそもそも不適切な程です。
拙宅から新幹線の高架が見えるのですが、、 懸命にやって下さっている貴女の姿がよく偲ばれたものです。
似合いもしない(笑笑)寒い表現は止めに致しまして、
とにかく今までのこと、、 本当にありがとう!! 大変な中、死力を尽くして貴女はやって下さいました・・
そして、、(わざとらしいのですが、) 私如きではありますが、暴虐への盾となって下さっている方々に満腔の感謝を御捧げ申し上げたい、と思います。。
嫌味な(笑)インテリぶりますと・・ 一番好きな言葉は、、 『不立文字』
けれども、、あえて言葉にすれば、、それも砂粒どころか「ゼロ」のオッサンが(笑)言葉にすれば、、
『御互い慈しみ合い、、三人仲良く楽しく ・・・何時までも』
午後二時近くまで延々と電磁波を撃たれ、、辛かった(笑)
ようやく午後二時と一寸で眠れたら、、四時間睡眠で叩き起こされました。
昨晩、、一ヶ月と三週間ぶりに(!!)外に出ました。
あの時間帯にトラストタワーのネオンサインが消えているとは思わなかったので、帰宅近くにずっと(カメラを)睨み倒して御免なさい。
目への攻撃はなかったけれども、日頃の苦しみで深い眼精疲労を起しているし、、この程度の面を令嬢に晒すのが嫌なもので・・(笑)
もう映像が(一方的に)見えて来ることもなかったけれども、、もしかしてもしかするとタワー隣のマンションにいらしたでしょうか?
イメージに過ぎないけれども、、 髪の毛が長くかなり暗い部屋の床に座っている令嬢が見えた気がした・・(爆笑)
相変わらずチャーミング、、以前と全く変わっていなかった。
ただ、、手を小さく振っている様子が悲しげではあった。
とにかく安否が心配。
御無事を祈ります。
ここは色々な大きな制約がかかる場所ですし、、そもそも安直な言動は慎まなければならないのですが、、
○○さん、、貴女が綺麗な心情で私のことをできる範囲内精一杯にやってくれたことを、私はよく解り知って居ります。 心から感謝しています。本当にありがとう。
今回の一件、、ただただ気の毒に思っています。言葉で言い表せぬ程、辛く感じて居ります。
後は全て国家機関の方々に御任せをさせて頂きましょう。
必ずきちんとやってくださいます。
(ここの場、今は、こんなことしか言えません。
時間帯が時間帯ですから反応は今日の夕方以降くらいで結構です
からね・・ 早く寝て、体には気をつけて・・)
今日はあえて軽いノリで行きたいと思います。
なぜなら、、 『軽いノリ』 で今日も殺されかかっているからです(笑)。
もう午後零時をまわり一日の半分が過ぎたのですが、、ほぼ一睡もできないで居ります。
そこに朝過ぎくらいから強烈な電磁波を先ほどまで打たれ続け、倒れるのではないかと真剣に恐怖して居ります。
この恐怖、、寝たきりになるのではないかという恐怖には、先がどん詰まりの道を歩いていた時に、不気味な音楽を車窓を開けて鳴らしながら車が背後から迫って来た時よりも、恐ろしいものが「本当に」あるのです。
ついさっき妖怪に私は尋ねました。
『僅か一時間か二時間、私を眠らせるという発想が、
この期に及んでも、どうしても君には湧かない?』
『うるせぇーっ!!』
どうでもいい記事となりました。
しかし、、私にとっては、 「妖怪の・この団体の・この事件の」 何事かを強く示唆してくれる一挿話ではあるのです。
あれから午前一時も過ぎて、ようやくのこと眠りました。
しかし、、前日は一時間しか寝ていないのに、またしても一時間と一寸の睡眠時間で叩き起こされ、午前三時半現在まで強く苦しい攻撃をかけ続け、絶対に私を眠らせようとはしません。
この間、攻撃担当の妖怪は楽しくて仕方がない、、といった按配でした。
詳しい事は省略させて頂きますが、、財閥の御嬢さんと私との関係は『完璧に』ゼロになる流れが既に出来ています。
にも拘らず、どうしてこういった私への「殺人」が意図的に続くのか解りませんが、、 私としてはあくまでも自衛の為に、大越社長への働きかけなど種々の行動を今後していくだけです。
ちなみに、、 例のジープタイプの車輌なのですが、ここ最近ではこの時間帯に初めてその姿を駐車場に留めて居ります。
真に面白い発想をする団体だな、、と素直に感じて居ります。
今日でかなりの短時間睡眠の夜が「五日間」連続となっています。
一昨日は四時間位は眠れたのかも知れませんが、他は連日三時間以下の睡眠時間、、昨晩に至っては『一時間』しか寝ていません。
当然、今日は何回も横になっては見るのですが、午後七時過ぎ現在まで彼らは一睡も私に許しません。
先程、十分間位でしょうか、眠るとすぐに起され、、すると「アレーッ」と妖怪の楽しげなふざけた声が聞こえ出し、その後延々と自分がとうとう連れ出された演技をし続けて、妖怪は己の安泰ぶりを味わって居りました。
どうやら、、また無駄な「闘争」を私はしなければならないようです。
彼らはジープタイプの車で連日、覚醒剤製造に用いる原材料を受け取りに行っています。 往復の所要時間は約五時間といったところでしょうか?
ここからかなりの確度で真実なのであろう以下の一つの情景が見えて来ます。
この車の行き先は一種の山中、、人気のない林道の様なところ。 そこで絶対に人目に触れてはならない原材料の受け渡しを行なっているのでしょう。
そして、、その場所は仙台と日本海を結ぶ経路途上にある山の中であり、、逆に言えば、この原材料の渡し人はその材料を日本海沿岸の某港から受け取っている・・
つまり、、この原材料は今、大変な話題になっている半島の某国由来のものであって、、日頃私がよく話題にしている「チ○○ナ」ではない。
ある理由により「チ○○ナ」ではなく、この半島某国が事件を主導し始め、この『無駄な』闘争が延々と続く展開になっているのではないか? 世界中で問題となっている様に、わざわざ世界一の超大国と我が国に喧嘩を売る様なことを、、ここでもこの国は実行をしているのではないか?
── そう推測せざるを得ないところが、私如きではありますが強くあります。
某財閥の令嬢が極限と言って憚ることの必要なき酷い目に遭っています。今日で五日目、となります。
一体、、何時までこの勢力らのしたいままが許されて行くのでしょうか?
昨日の睡眠時間は約二時間。
今日もまた続く彼らの出入りとやらで攻撃が続き、中々寝たくても寝れない。 ようやく先程寝たと思ったら、午後二時近くに一時間足らずで起され、体はお灸の様に苦しく熱せられ・・。 ここまでの睡眠時間は一時間半ないであろう。
──これでは明らかに『殺人』である。
私が起き出すと、、「アレーッ」などと楽しげな声を出しながら、妖怪が自らが連れ出された演技をしている。
実は、、先程午後零時近くでの某名門団体のこのマンションへの活動が明らかになっている。
間違いなく彼らもこの活動には気付いている。
この世の中への舐めっぷりは、どうであろうか?
相変わらず、、またもや令嬢は凄まじい目に遭ったようでもある。
今までは転進でもするのか、と一日の大半に渡る階下での出入り時の攻撃を我慢をし続けて来た。
しかし、、結局は階下で再び覚醒剤密造・搬出を始め、、その上僅かな時間も眠らせようとはしないのだ。
だから、、私は今日から真剣に君らとの闘争を再開する。
私には大きなカードがまだ幾つもあるのだ。
一刻も早い国家機関の方々によります御処断が起こりますことを、、心より祈る想いです。