某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/3/31 其の一

2019年03月31日 | 日記


「また」『ホコリ攻撃』である。

電磁波+湿気 を行っていてなお、これをやるのだ。


なぜならば、、単に菅原の馬鹿を苦しめたいから。
それ「だけ」なのだ。


こうしていつもオッサンを煽るのだ。
そして次なる実力行使・引越しへとオッサンを誘導するのだ。


それでいて撤収は嫌だ、ここに居座りたい、とのたまうのだ。

『甘ったれて』



今日一日、、 寒さ攻撃・暑さ攻撃・湿気攻撃・電磁波攻撃  これらにどれだけ長い時間晒されて来たであろうか?

撤収するから、という名目で長時間出入りを行い、そして必然的に拙宅が防御攻撃とやらで長い時間苦しむこととなる。


しかし、、君達が出て行くことは『決して』起こらない。
君達自身に実力的排除が全く有り得ない事は、よく解っている。

明日から四月。
予告通り私はここから出て行く。母とも相談を始めている。


今日もどんなに言っても「背中曲げ攻撃」が止むことはない。
今に私の体は取り返しのつかない事になる。

母や私がなぜこうして犠牲にならなければならないのか、、どうしても私にはその訳が解らない。


君達はこのマンション内の者達から潤沢な資金を手に入れている。
今年のクリスマスも、またこうして過ごすのであろう。


私はここから出て行く。


19/3/30 其の一

2019年03月30日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


3/29.30と、どれだけ「背中曲げ攻撃」をやられたであろうか?


ここ最近はずっと睡眠も無茶苦茶である。

長くて二時間半未満の連続睡眠が「一日に一回のみ」。
他は全て「一時間か一時間半」で分断された睡眠となっている。


この背中曲げ攻撃も、、短時間分断睡眠も、、やられる方がどれだけ辛いか解るであろうか?
「実際に」どれだけ心身に大きなダメージが出るか、、解るであろうか?

それまで自分なりにではあるが懸命に耐えて来た私だったが、、昨年の十月の背中曲げ攻撃開始以降、廃人の様になってしまった。
今や深い処で、何かをしようと言う気力体力が消え失せてしまった。



3/30午前十時半頃に睡眠時間「二時間」で叩き起された。

そこへ、、昼過ぎ頃から「高血圧攻撃」「きつい電磁波攻撃」を延々仕掛けられること数時間。

それでも結局何も起こりはしない。



『君達は甘ったれているのだ。』

撤収はしない、、されど無茶は続ける。



妖怪が言う事を聞かないのだ??

何を寝言を言っているのだ。
「君達自慢の残虐さ」で、なぜこの生き物に立ち向かって行かないのだ?


たかが新司令以下数名の君達の「野望」とやらで、どうしてこれだけ長期間色々な方々が振り回されなければならないのだ?

たかが貴様らではないか?
甘ったれるな。


19/3/26 其の一

2019年03月26日 | 日記


《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


眠ったと思ったら、叩き起され、、 「お灸攻撃」そして「ドドーン・ドドーンの振動」。

── 菅原の馬鹿が「眠っていると危ない」のだそうだ。


馬鹿馬鹿しいとしか言い様がない。



ここの数人の若者達の野望とやらで、一体何時まで私と老母は振り回され苦しまなければならないのか?

果ては、、立派な立場の色々な方々にまで、なぜこんな馬鹿馬鹿しい事件で、御迷惑が掛かり続けなければならないのか?


この馬鹿馬鹿しさも「三月まで」、とかねがね決めている。

見ていると、君達は何時まで経ってもここに居座っているようだ。


恐らく、ここのマンションの(かっての)仲間達から金を集めたのであろう。 一戸三万円と見ても、ざっと百万円にはなる。


もう際限がないのだ。
力づくで追い出すことをしない限り、君達は何時までもここに居るのだ。

だから、私が出て行く。


①マンション価格全体が下落方向に進んで行くのは間違いない。

②このマンションは築十年を超える。

③母への透析が始まる。

④仙台駅周辺の中古マンション需要は旺盛である。

だから、私は出て行く。必ず出て行く。


色々な方々に御迷惑を掛けつつ、朝から晩まで苦しみ続けるのはもう沢山だ。

田舎のバイト上がりの君らのああ勘違いで、君達が威張り倒しているこの阿呆臭い演劇空間に、、なぜ何時までもこちらが付き合わなければならないのだ。


パソコンが勝手に操作されるとか、、顔が強張ったのを人に見られるとか、、もううんざりである。

朝から晩まで別人の喋り方・別人格にされるとか、、もうくたくたなのだ。



とにかく、あと少しで引越しの作業を開始する。

財閥家も引っ越した後に金銭的補償を、できるならばしてください。



     『後少しで、この事件は終わりにする。』


19/3/25 其の一

2019年03月25日 | 日記


《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

激しい怒りを禁じ得ない。このやり方は何日続いているであろうか?今もやられたばかり、である。睡眠時間は「一時間半(以下)」。起こされすぐに頭部にお灸攻撃である。撤収だろうと我慢して起床しても、ここまで結局撤収が実行されることはなかった。本日もまた、、午前五時半辺り頃から延々と苦しい電磁波を打ち続けて来た。それでも「撤収があるのだろう。」と我慢をし、「撤収に都合がいいであろう。」と疲れているにも拘らず延々とパソコンの画面に向かっていた。しかし、、何も起こらず画面から離れた途端に撤収とやらが開始し、すぐに疲れと寝不足で床に横になれば冒頭の有様である。ここ数日、いや数週間もこのパターンがずっと続いているであろう。二、三時間連続して眠れるのは一日に一回あるか、位であろう。ここの若者のこの感覚は一体何なのか?新司令というくだらない男の登場以来こうである。極論の傲慢さで人間を虫けら以下扱いをするのだ。怖さで撤収したくない、と言うのは私にも無茶苦茶解るのだ。ところが実際はかく傲慢の極みで世の中を舐め切る、舐め下すことを延々と続けるのだ。御前らに、ここの若者に厳しい鉄槌が落ちることを望んで止まない。心から祈って止まない。たかが「たまたま」ここの団体に加わった程度で「全てを睥睨する」この成り上がりぶりは、一体何なのであろうか?こうして人を虫けら以下扱いをしても、これからディールが行われ撤収は実行されないに違いない。それでも繰り返す。繰り返し祈る。田舎のバイトのお兄ちゃんであったことを忘れ、究極の勘違いで強者ぶり、色々な方々を見下している貴様らにとんでもない運命が待っていることを。


19/3/24 其の一

2019年03月24日 | 日記


《公開記事だが若者らのみ対象記事》
今回の記事は極めて真剣に君らに向けて記す。

前回の診察時に透析を次回診察時から実施することを、殆ど断定的に医師から母が言われている。
その次の診察が間も無く迫っている。

昨夜買い物から帰宅すると、、「もう体が心底参っている。透析のことを考えると本当にうつになる。」と母は言った。
この母の体調の悪化は明らかに昨年七月八月の暑さ攻撃が原因である。(但し御迷惑うんぬんで実力行使を躊躇って来た私が悪いのだ。)

既に始まっているが、これからどんどん君らは暑さ攻撃などを行っていく。
この状況下で週に数回も出掛ける透析などできる訳がない。

また、、母も願っているが何とか透析実施を少しでも延ばしたいとも思っている。
しかし、これまた君らの攻撃下などで、そんなことは願うべくもないことである。


そこで、、四月に入ってなどある程度したならば以下の事を『必ず』実行に移す積りである。

①上京して「マイクロチップの無効化」をして頂く。
②このマンションから引越しを行う。(プロに清掃・引越し作業を全て任す。母と私は家を突然出れば済むのだ。)
引越し先にできるものなら、「イルナミティ!」と叫びながら君らは来ればいいだろう。


     『君達に残された時間は僅かである』



 《追記》
こういう事態にならない様に、、がちんこの闘争にならない様に、、物凄い時間をかけ君達を私は説得をして来た。
新司令や、妖怪夫婦にはどれだけ丁寧にものを言って来たであろうか?
容易に飲める条件を示して来たであろうか?


19/3/23 其の一

2019年03月23日 | 日記

若者のみ対象記事。強烈な背中曲げ攻撃。うめき声を上げたい様なものをやられて数時間。たぶん四時間にはなるであろう。確実に私の心身は蝕まれて行く。『これに対し特に制裁も君達は加えない。』だから妖怪はこういうことを何時までも続ける。撤収もしなければ制裁もしない。上京・引越し・実力行使・・ 次々と必ず行動に移す。


19/3/22 其の一

2019年03月22日 | 日記

 

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

御前達の『完璧な勘違いで』昨日も、やりたい様にやったよな?

昨日三月二十一日は、、一日の殆ど全てで人を苦しませ続けたよな?

 

○この家から引越しをする。来れるものならば、引越し先にも来いよ。

○上京して「チップの無効化」をして頂く。

 

上記二点を、、四月に入ったら、どしどし実行に移して行くから。
まぁ、楽しみにしておいてくれよ、自称世界トップ階級の諸氏よ。。


19/3/16 其の三   

2019年03月16日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


今日一日の私の扱いは実に酷いものがあった。
君らは世界トップセレブだものな?


ただ、、それは本当なのか?
このマンションを一歩出たら君らはどうなるのだ? (☆☆実際遠からず私はここから引越しをする予定だ☆☆)


君達はまだ二十代くらいなのだろう?
これだけのことをしてしまって、、これから「三十年間」どうやってこの日本で生きて行くのだ?
まさか、、「俺達イルミナティだ、財閥だ。」と言って人が特別扱いをしてくれるとは思っていないよな?



・午前零時頃から午前七時頃まで、、本当に苦しい電磁波を隙間なく打たれ続けた。
・午前十時頃に、睡眠時間二時間半以下で起きろ。起し方は酷いものだった。
・午後一時頃から高血圧攻撃が開始。これが午後九時過ぎ頃までずっと続き、特に午後四時頃からのものは強めの酷いものであった。
・午後十一時頃に、睡眠時間一時間半で起きろ。 これで本日の睡眠時間は「合計四時間以下」となる。
・起床しふらふらの身を椅子に座るとすぐに「背中曲げ攻撃」。どんなに注意しても「うるせい」といまだに止めない。



「自分達はイルミナティだ」と確認してから暴れるのは解る。
ところが、、連絡人ともう二ヵ月半近くも会合すらできていないのが現状なのだ。

それを、、田舎のアルバイトのお兄ちゃんだった君達がああ勘違いでこうして傲慢行動を続けているのだ。

繰り返す。君達は元々、田舎のバイトの兄ちゃんなのだ。それは今も微塵も変わらない。(ここの人は全員一年以下で辞めて行った。一人だけ一年二ヶ月勤めていた。)


  【君達って、、これからどうなるの?十年後どうしているの?】


19/3/16 其の二

2019年03月16日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


素敵な人・・ 非常に有能な人・・  と財閥御嬢さんも惚れ込み、それゆえ未だにここの会(?)で権威を持っている新司令。

この新司令の考案したやり方。
「妖怪に悲鳴をあげさせ、いよいよ撤収だと菅原の馬鹿に思い込ませ、そちらに注意を引いている間に安全に帰宅するのだ作戦」

このおかげで「年中」背中曲げを私はされることとなっている。


「ディール・連絡人との会合に行く・撤収準備」 ・・これらが原因で朝から晩までやられる、「背中曲げ・短時間分断睡眠・苦しい電磁波」

一日一日と私の心身は重大な損傷を加えられ続けている。


『こうして譲歩を一切せず』、、しかしここに居座ることができると思っている甘ったれた君たち。


そんな君達に呆れ果て連絡人は失踪をしたのではないか?二度と君達の前から己の意思で姿を消したのではないか?
場合によっては自ら死を選んだのではないか?

(資金を与えてくれてまた連絡に来るまで頑張って菅原をやっつけろ、、と言われた?? そうして注意を君達に引き付けている間に、自らの失踪を連絡人は無事に成功したかっただけだよ。)



最後に一言(笑)

新司令・・ そして若者達・・  君らと財閥御嬢さんが甘い極めて親密な関係を持っていたことは、私もよく知っている。

この点で、、『財閥家並びに御嬢さんが』私をくず認定・君達を財閥家の準メンバー認定したことだけは完璧に真実のことだ。


君達はよくやった!!!

私も気持ちよく財閥家との関わりを絶てるよ、ありがとう!!!


19/3/16 其の一

2019年03月16日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


『御前達の未来は呪われろ。』

こんなものの、、どこが撤収なのだ?



午前零時頃から朝方午前七時過ぎまで、、延々延々と続いた強い苦しい電磁波。

疲れ果てようやく眠れば、、「二時間半以下の」睡眠で起きろ、だ。
起きた「瞬間に」苦しい電磁波を打たれ、くたびれた身を嫌々起すまでそれは続く。


ひたすらに自分達のやりたい放題。
生身の人間としてのこちらへの配慮など、微塵もない。

俺たちは最高・最高・最高、、この連呼ばかり。
最後まで傲慢の極みのまま自称撤収を実行するのだそうだ。



撤収したら幸せ?
財閥の一員として、、イルミナティの一員として?


『御前達の未来は呪われろ。』


19/3/13 其の一

2019年03月13日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


数時間前のことだが・・


    【(ただでさえ痩せている)母が、また御飯を食べれなくされている!!!】



「・・を作ってくれ。コーヒーを入れてくれ。」と明るく私に頼んで来た母が十五分もしないで、急に胃の調子が悪いと言って来たのだ。
私もまた口の中に酸っぱいものが上がり続けていた。


昨年の八月に君らの手によって体重が大きく減少してから、母の健康は回復不能にまで来ている。医師には透析開始を断定的に言われることともなった。


それが昨夜の夕食は、たったの肉まん一個半分ぽっちしか食べていない。



妖怪の声が演技はしていても昨夜遅くから、独特の楽しそうなものに突然変わった。
そして途端にこの行動である。

妖怪が居座る限り、「確実に」母は本当に殺される。


私の浴びている苦しい電磁波も、、もう約四時間も続いている。。


19/3/12 其の二

2019年03月12日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


本日もまた色々と苦しめられる時間が、ずいぶんと長かった。

つまり、、逆に言えば、、撤収準備に使える時間は嫌と言う程にあったはず。


午後十時頃から、、「一種強烈的な」電磁波が始まった。
いよいよ撤収が始まるのか、、と私ですら思った。

ところが、、ここから一時間半。
午後十一時半になるが、、特に出入りはない。

それでいて、私の受けている苦しみは一種強烈的なものなのだ。



また始まったのであろうか??

 「(苦しみのあまり歩き回る私を見て、)ほら!菅原の馬鹿がまたウロ
 ウロしている。菅原が危険だから、俺ら撤収はできないんじゃね?」


また撤収を延期するのだろう?
もしくは、、連絡人の処へと行くのだろう?

そう言う幼稚園児みたいなことを、、これから先も延々と続けて行くのだろう?



君達がどうしても撤収をしたくない、と言うのは私もよく解っているつもり。
だから、どれだけ君達に要望を出しただろうか? 「これだけは止めて貰いたい。そうすれば騒動が起こることを私も絶対にしないから。」


この妖怪夫婦が私のことを二人で担当し始めてから半年も経たない翌年一月位から、どれだけ夫婦を私は説得したであろうか?

 「このままで行くととんでもないことになるから、お互い穏便にや
 る気はないのかい? 母への殺しなどだけは絶対に止めて貰いたい
 んだ。。」


一日十時間以上もかけて説得する日など幾らでもあった。
丁寧に・・ 謙虚に・・ 時に面白おかしく・・  私も必死だった。



しかし、、夫婦も 新司令も 君達若者も  ひたすらに私を無視した。
ひたすらに老母と私を極限まで殴りつけ続けた。


    「喋り妨害? これは何??」

朝から晩まで舌も口内も唇も麻痺させられ、、おまけに人格も全くの別物にされ、、 話すのに甚だ困難を伴う様になった。

母と日常のつまらない茶飲み話しをする時でさえ、まるでスポーツでもしているかの様に疲れる日々ではあった。

── 君達は穏便の道、私との話し合いを「徹底的に」拒絶をした。



こういうことを毎日毎日、、 数年間も続けて来て、、

 「俺たちさぁ、、やっぱここにいたいんだよね? いいだろう??」


19/3/12 其の一

2019年03月12日 | 日記

《公開記事であるが若者らのみ対象記事である》


昨日午後十時半前頃から、長い時間ずいぶんと私を苦しめ続け、、また連絡人との会合へと君らは出掛けて行ったようだ。



昨日三月十一日の君達の行動を、私なりに一日眺めさせて貰った積もり。

君らの所業は「酷い」の一言に尽きる。




睡眠状況はかなり苦しいものだった。
「二時間未満」「一時間」「半時間」 がたぶん昨日の私の睡眠時間であったろう。

そして、、 何と言っても一日の大半で続いた「高血圧攻撃」。
決して無視できないレベルのものであり、強い程度のものも長いと言って決して間違っていない時間の長さでやられた。


苦しい睡眠状況かつ高血圧と言う、正に『人の命を削る』行為を平然と行う君ら。


 

    【 御前ら、、絶対に酷い目に遭えよ 】





 《追記》

君達が世界支配者であるイルミナティの一員であることはよく解った。だから色々な方々の御命令も聞きたくない、服する積もりもない、、と言うのもよく解った。

だからこそ、、「イルミナティ」に買って貰ったものではない、このマンションにおける住居並びに高級外車を使用するのを、君達は一刻も早く止めるべきである。
そして、、イルミナティ以外の組織から過去散々頂いた多額の金銭も、君達は一刻も早く返納をするように。


19/3/11 其の一

2019年03月11日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

俺は御前らが不快で仕方がない。

睡眠時間が二時間を大幅に下回って、午前八時過ぎに起された。

 

脳圧が高まる様な・・ 脳内に異音が大きく響き続ける様な・・
かなり苦しい電磁波を延々と撃たれ続け、嫌々くたびれた体を床から起した。

御前らの・・ この「国防軍」気取りの傲慢さが不快で仕方がない。

 

御前らなど、、のた打ち回ればいいのに、と真剣に思う。真剣に祈る想い。

 

 

附言すれば、、

色々な解釈の仕方があるのは解っているが、どうしても財閥家が私は嫌だ。

御嬢さんとやらと、、その高校生の娘さんとも、、 「未来永劫絶対に」会わないと固く決めている。

 

『君達の完全勝利だ。』

安心してここから出て行ってくれ。黒幕と勝利の凱歌を歌ってくれ。

黒幕は、きっと君達に報いてくれると思うよ。

 

 

今も・・ 不快な電磁波は続いている。。