リーダー、、 御前、新司令なんだろう?
新司令、、貴様は一体何者なのだ?
御前、誰しもが認める『超が付く大物』なのだろう?
(そう言えば、、昨年の暮れ?に仙台駅東口近辺の大通りで新司令、貴方様に御会いしたよな? 確かに大変な大物風の方で恐れ入りましたよ)
私の言葉遣いが失礼だ?
私がここまでどれだけ丁寧に紳士的に君らに対してきたと思っているのだ?
どこまでも調子に乗って、妖怪の夫以下貴様らが殴る蹴るを続けて来たのだろうが?
(ヤンキー上がりか何かで、ディフェンスも考えずに、)タコ殴りをしさえすれば勝負に勝てるというのだろう?
誰が見ても頭がいかれていて、かつ人を騙すことばかりする妖怪夫婦の言葉にいいように乗せられて、
昨年の七月に(折角事態が沈静化していたものを)わざわざ暑さ攻撃を馬鹿夫婦に与えたのは誰か?
新司令、、君ではないか?
それでその後、どうなった?
佐々木歯科医にどんどん私が事を進めて行って、大問題になって行ったが、、それを上位者に貴方は報告すらもしなかっただろう?
そして貴方「一人で」佐々木の問題を解決しようとしただろう?
その結果、どうなったと思っているのだ?
ここいら辺の貴方様のドジ踏み具合も大越社長様に御報告申し上げないといけませんね、新司令閣下?
母が二回も入院をし、私が闘争(?)とやらをしなければならない羽目になり、、
──そして某財閥令嬢が仙台に来る騒ぎになり・・
『全て、、新司令、、貴方がやったことだ。』
繰り返し言うけれども、、上記の事の顛末を社長にきちんと御報告申し上げないといけませんね?
そして、、
今は頭の痛むかなり苦しい電磁波を菅原の馬鹿に撃ってやる?
その中、、妖怪もうきうきする?
何度も言うが、私は実力行使をすると言っているだろうが?
(俺程度はどうでもいいとしても、)大袈裟ではなく世界中を敵に廻しても、、大財閥総帥の大越社長と超大物の新司令閣下が組めば大丈夫だと言いたいのでしょう?
貴方は完璧に安全なのでしょう?世界に怖いものなど何もないのでしょう?
やって見るといいでしょう、、 超小物なりに貴方達の末路を私は拝見をさせて頂きます。
この文章が下品で乱暴?
大越も君もどれだけ人でなしの凄まじく酷いことを、拙宅に長年して来たと思っているのだ?
御前も大越も地獄に落ちろ。
「この世の」地獄にまず落ちろ、二人共。
(もう書いていて馬鹿馬鹿しいのだが、、)昨日の睡眠時間は、、約一時間半と約二時間の合計約三時間半といったところ。
こんなことが始まって、間もなく一年となる。
昨日は相当体調が辛いものがあった。
それでも、、(撤退の)作業があるということで、(寝不足のところに)辛い電磁波をずっと浴びつつ、朝六時半近くまで私は我慢をして起き続けた。
そして、、睡眠時間僅かに一時間半で、午前八時前には起され現在に至っている。
どんなに怒って見せても、胸部へのお灸攻撃を止めず、何回も繰り返すのは例によって『うるせーっ!』。
リーダーよ、、君はやはり妖怪に甘い顔を見せているのか?
それで相変わらず妖怪はこうなのか?
こうして一日一日と馬鹿な菅原を騙して、過酷な日々を延ばして行き、今に菅原が死亡したり倒れたりするのを待っているのが、君らの「本当の」意図・計画なのか?
君らもそのバックも相変わらず『他人様の国は自分の国』の考えを改める気がないと言うのか?
日○親善など大嘘なのか?
世界最強某国の意のままに世界は動かされるのだ、と言いたいのか?
君らサイドは、どこまでも驕りに驕るのだろう?
けれども、私は本当に実力行使を開始する。──これは決して嘘ではない。
リーダー、、君がきちんと責任を取るんだぞ、、いや取らされるんだからな?
午前一時辺り頃から一種の大騒ぎがずっと続いて・・
そして、、 午後六時前頃から御定まりの始まり、ですかな?
強烈な電磁波を撃ち続け、、母にはクシャミを何度もさせて、
そして、、
妖怪はうきうきと連れ出し演技をやり始め・・
やれるところまでやれよ。
泡沫人間が泡沫団体の末路を見届けてやるから。
但し、、俺も「全力で」御前らと闘争を実行して行くからな。
何が、『日○親善』だ。いい加減なことを言うな。。
先ほどの記事で色々と書いたけれども、、
君らは相変わらず高血圧系の電磁波を撃ち続ける。
そして、今度は母が咳が止まないような寒さ攻撃をやり続ける・・
では、、(言葉は下品だけれども、)ガチンコの闘争をしようではないか?
(世の中への御迷惑さえ考えなければ、、)私には色々なやり方があるのだ。
まずは大越と連絡を取ろうではないか?
(場合によっては、大越の父親とも連絡を取ろうではないか?)
大越の姉と関わる気は『全く』ない・・ この話しからさせて貰おう。
リーダーも、、若者も、、妖怪も、、 「自分の手で」稼いで、そのお金で(私如きと)闘争をしようではないか?
ちなみに、、 リーダー氏は三大国やチ○○○マ○○アとか全く怖くないようで・・。 その度胸には(皮肉ではなく)本当に恐れ入って居ります。
ここでの記事公開を含め、、少しでも騒ぎを起さないようにと自分なりに懸命に努力をしているつもり・・
しかし、、団体リーダー氏よ、貴方方らの今日の振る舞いは一体何なのだろうか?
昼過ぎに話そうとしても、(ほぼ確実に話し妨害は受けていないのに、)ごくごく簡単な言葉が詰まって中々出て来なかった。
もし私が寝たきりになったり死亡したら、リーダー氏、貴方はどうやって責任を取るつもりなのだろうか?
朝方に一時間半も眠らないで起され、仕方がないので朝食を取るなどして再び寝たのが午前十時過ぎのこと。
そこからは寝ているんだか起きているんだか、さっぱり解らない極めて劣悪な睡眠状況。
長くても形式的には四時間睡眠で、途中三・四回は起され、その度にすぐには眠れず、実際はいいところ(分断睡眠で)二時間寝れた位であろう。
そして、ここから先が問題。
相当に体の調子が悪い中、午後二時辺り頃から午後六時半頃現在まで「延々と」高血圧攻撃を受け続けている。
頭や体がふらふらして、(可能性は高くはないとは言え、)ずっと倒れたりする恐怖に晒され続けている。
要するにリーダー氏、君のやっていることは相変わらずの『殺人』なのだ。
リーダー氏は、「自分はさせていない。妖怪が勝手にやっていることだ。」、と言うかも知れない。 しかし、それは明らかに間違いだ。
ごく最近、貴方方は極めて真剣に事を進めている。
「だからこそ」妖怪も震え上がっているのだ。
だから、、昨日は(とても久しぶりに、)連続して五時間眠れることができた。
しかし、、今日は午後二時辺り以降、「きゃっきゃっ」などと妖怪は決して震え上がってはいない。
リーダー氏が、、(それを見た)若者が、、楽しげだからこそこうして妖怪は元気になって、私へ殺人行為をまた始めるのだ。
そうして一日一日「適当に」やり過ごしていると、(菅原の馬鹿は死亡するなどして、)リーダー氏は洗練された豊かな生活が待つ大越財閥の幹部の座が廻って来、
大越は大財閥総帥として、新生日本国のトップにでもなるのに違いありません。
香港にヘッドクォーターを置くマ○ソ○の強大なパワーでそれらが可能になるのです。
けれども、、それって、、
『本当のことなのか?』
『実現できるのか?』
『君らは本当にそれだけの玉なのか?』
何度も言うけれども、、私も騒ぎを起すことが非常に嫌なのです。
けれども、、寝たきりにでもなったら、その瞬間にもう全てお終いなのです。
昨日十二月二十一日のこと。
午前零時頃から午前二時頃まで、、と午後一時頃から午後二時半頃までの合わせて約三時間半が(私に許された)睡眠時間。
午後二時半頃に起きてきてからは翌日二十二日午前二時過ぎ現在まで、ずっと苦しく辛い電磁波を撃たれ続けている。
──(今の私の健康状況では、)これは殺し以外の何物でもない。
ここのところ楽と言えば楽だった電磁波がこうして厳しいものになったのは、、(二十一日午前五時四十分頃に未公開保存をした)
『大越社長が取るに足らない政治力・情報力しか持っていない人物 であることも解ると思う。』
この私の記述がリーダーさん、貴方を怒らせたからなのでしょう?
大越社長やマ○○ンって本当に凄いですよね?
(将来の大幹部である)リーダーさんを守ってくれるのでしょう? それでこうして頑として妖怪の連れ出しにも貴方は応じないのでしょう?
ちなみに、、 この大越社長が(貴方を使って)妖怪を断固としてこのマンションに置き続ける理由は、社長のお姉さんと私との関係を危惧してのことなのでしょう?
「彼女と関わる気は私には毛頭にありません。そもそも彼女と私との間には関係すらないのです。」
このことをブログを通し、また繰り返し監視カメラに向かい、私は言い続けているのですが、、
リーダー氏、貴方は『なぜ』大越社長にこのことを伝えてくれないのでしょうか?
適切な時期を見て、私自身が大越社長に伝えればいいのでしょうか? (脳梗塞の前兆の様な症状に私はなっていますので・・)
彼らの感覚は『全く』変わりません。
彼らの『おふざけ』は同じままです。
大越から金を貰い、、楽して幸せにやって行きたい。そう行けたらそれでいい、、 という世の中を舐める気分は全く変わりません。
彼らの連れ出し(?)の騒動に御付き合いをして床についたのが午前六時半頃。 そこまで午前零時頃から延々と強い電磁波を浴び続けてもいました。
そして、、一旦ごく短時間私を眠らせて、その間に妖怪を連れ出したかの様に装うと、、
「あれーっ!!」、と連れ出し演技を長々と妖怪が「楽しむ」ことが始まりました。
心臓辺りにお灸攻撃をされ、睡眠時間約二時間半で叩き起されましたので、私は怒りました。「大越に手を出すなどしろ、という意味なのだな?」などと怒り続けました。
やがて、、頭を熱することすら始めましたので、堪らず私は怒鳴りつけました。 それに対して返って来たのは、『うるっせぇー!!』、の言葉・・
団体のリーダーが、、出入りの若者らが、、一体どういった態度を妖怪に取っているか、手に取る様に解るではないですか?
本当に怖がっていた妖怪の態度も、こうして結局完全に元に戻ってしまいました。
昨日の朝に目が開いた時は喉が痛み、その後真剣に(体に悪い)風邪薬を飲もうか思案する程でした。
今朝も目が覚めた時に喉がはっきりと痛みました。
ごくごく当たり前の人名などが、ちっとも思い出せない。。
たった今、やろうとしていたことが、ちっとも思い出せない。。
こういったことが、ごく最近頻発するようになりました。
起き出して来た母が相変わらずお腹の具合が悪いと嘆いているのですが、、これも本当に体の調子が崩れて起こっていることなのでしょうか?
今後、私は一体どうして行ったら良いのでしょうか・・?
「ボフォフォー。 いやーっ! あれーっ!」
記している自分でも我ながら馬鹿馬鹿しいのですが、、喜びを抑え切れない妖怪の声が先ほどからずっと続いています。
もう何時間、撃たれていますでしょうか?五時間くらいは撃たれていますでしょうか?
強めでないとは言え、辛く体にも大きなダメージの来る高血圧系の電磁波を、ここの団体の者らはずっと私に撃ち続けています。
その果てに午前一時頃から始まったのが冒頭の妖怪の声です。連れ出しの演技を楽しむ妖怪の声です。
団体のリーダーも妖怪も(出入りの)若者らも、、本当にいい度胸をしていると思います。
誇張ではなく彼らは気分は世界最強なのでしょう。
心身共に彼らに嬲られつつ小心の私は彼らの運命を静かに眺めて行きたいと思います。