某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/2/27 其の一

2017年02月27日 | 日記

本日の馬鹿馬鹿しい(笑)睡眠日報。

 

一時間と半時間・・・合わせて一時間半といったところでしょうか?

 

但し、、この分断短時間睡眠攻撃とやらは、その殆どが1007号室オバチャンの仕業でしょう。

 

 

ここで白痴一族並びにオバチャン夫婦の編み出した殺人テクニックの一つを御紹介致しましょう(笑)

 

寒い時など適当な場合に大便攻撃をかけて、私を急ぎトイレへと向かわせます。

そして、力んでいる私へと高血圧攻撃をかけて、よくあるトイレでの脳内出血を狙う訳です。

 

私が力んでいる最中に上手くいかないことが装置で解るらしく、オバチャンはよく、『あれ? あれれ?』、と残念がります(笑)

 

 

こういうことですので、、どこぞやのオッサンがいい歳して年中カッカッ怒っていることを、ここを御覧になられている様々な方々に御許し頂きたいと思います。


17/2/25 其の十八

2017年02月25日 | 日記

余計な付け足しになるのですが、、


ここ数日の私への睡眠攻撃は例によって1007号室オバチャンが勝手にやっていることであり、、団体指導者の方はほぼ無関係である可能性がかなりあると思います。


このオバチャンや一族のハチャメチャさを一体どうやってF組織の方々に納得頂けるだろうか、、、と今から(笑)苦悩して居ります。

本人達を直接見れば、相当簡単に御解り頂けるのではないか、、と思ったりもしていますが。。(微苦笑)


17/2/25 其の十七

2017年02月25日 | 日記

寝不足が続き上手く書けるのか自信がありませんが、、頑張って書かせて頂きます。


今日、、令嬢のことを一日中正に罵りに罵りました。

仮面を取りたいと思います。 これらは真っ赤な嘘であります。


この仙台の地で、一体どういうことが起こっているのか、、極論の言動を取ることによって敵の動きを探りたかったのです。

敵の野砲陣地の場所を探る為に、あえて自軍から野砲を敵に撃ち敵の反撃を誘いもって敵陣地の正確な場所を探り当てる手法と同様です。


この結果、解ったことは、、 令嬢は私を殺害しようなどとは決してしておらず、むしろ令嬢を言葉巧みに騙し、その下、私を殺害しようと蠢く団体指導者らの姿です。

令嬢は依然、仙台にいらっしゃり、事の進展がないことを団体指導者に苦悩してみせている様であります。


そこで近々に令嬢の御父様と令嬢御自身に直接、真相を私から御教えすることを始めます。

もちろん、ここ数日の令嬢仙台来訪以来の妙な動きについても正確に報告を致します。


ただ、、 団体指導者の方の苦しみは非常に私は解っているつもりです。

極論中の極論のどうすることもできない白痴一族を相手にし、、それでいて結果責任だけは厳しく問われる現状は、御気の毒としか言い様がありません。


ですから、今後、、団体指導者の方の苦しい御立場、努力が通らぬ白痴一族のウルトラ気狂いぶりは、きちんと口頭のものも含めF組織の方々などに私の方から御説明申し上げておきますから、どうか御安心ください。 もうこれ以上、、この一族のせいで無用な犠牲者が出るのを私は心底見たくありませんので。


ですから、、 明日辺りには令嬢も帰京されるのでしょうから、、団体指導者の方なりに修正を入れておくことがよいのではないか、、と思いもします。



最後に、、、 もし、ここを御嬢さんが読んでいたら、、 以上の様な事情でありますが、悪し様に罵りましたこと、本当に申し訳なく思って居ります。ここまでの御父様へのものも含めまして、幾ら必要悪だったとは言え、真に申し訳なく、心から御詫び申し上げたく思います。


ここまで御二人が私にされました種々のこと一切全てに対しまして、私は悪意を完璧に持って居りません。このことだけは御解り頂きたく存じ上げます。


17/2/25 其の十六

2017年02月25日 | 日記

極端な寝不足が非常に長く続いていることもあり、、ここで多々F組織の御嬢さんを罵ってしまいました。


しかし、、、 これらはあくまでも御嬢さんが「悪意」の方であるとの『仮説・仮定』に基づいたものではありました。


実際は、、ここのブログを御存知でないことは当然のこととして、真相を御嬢さんが知らないことを好機として、団体指導者の方が情報をコントロール・操作をし、もって御嬢さんをいいように操っている可能性があります。


御嬢さんが仙台に来てからのここ数日の動きなどを眺めていると、、奇妙な点が沢山見受けられるのです。


そこで、、ごく近く、私はF組織の方々と再び連絡を取らせて頂き、真相を私の方から直接教えさせて頂くことを決めました。


ここを御嬢さんが読んでいらっしゃることはまずないと思われますが、、もしも読んでいらしたら、仮説仮定とは言え、事実に基づかず罵りましたことを深く御詫び申し上げたいと思います。


私を上手く何とか殺害しようとしているのは団体指導者に過ぎなかったりするのです。